日本全国各地で活躍する「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーターをご紹介します。イベントやワークショップの依頼はもちろん、講演や視察、地域間連携のご相談など、お気軽にコンタクトください。
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主な活動
鹿児島県内の私立学校で理科・情報科の授業,そして,探究活動を担当。アクティブ・ラーニングについて様々な立場の人が学びあう「中学高校ALチームかごしま」代表。SDGsも含めて,多様な学びを生徒たちに還元することがミッションです。
あなたにとってのSDGsとは
地域や世界の「傷み」に寄り添い,よりよい未来づくりに役立つ「きっかけ」のツールだと考えています。カードゲームなどを通して,多くの人がより良い地域や世界へ向けて具体的にアクションを起こすために背中を押すことができたら嬉しいです。
ファシリテーターになったきっかけ
生徒たちがより良い地域や世界へ向けてアクションを起こしていくのを伴走して,自分ももっと学ばなければいけないと思ったことがきっかけです。
主な活動
SDGsを知ってもらうこと、そして、SDGsというツールを通じて、色んな職業や立場の人たちが一緒になって、「まち」のことや「地域」のことを考えてもらえるような場づくり活動をしています。
あなたにとってのSDGsとは
様々な職業や立場の垣根を越えて、将来に向かってより良い社会を築いていくために必要なもの「Think GLOBALLY Act LOCALLY」
ファシリテーターになったきっかけ
自分の街で様々な企業や学生、行政が一緒になって学ぶ場を作りたい、そう考えていた時に出会ったのが、「SDGs」であり、「SDGs de 地方創生カードゲーム」でした。体験してみて、まさに「これだ」と思い、ファシリテーターになることを決めました。
主な活動
日本体育大学保育科を卒業し、幼稚園教諭を経験。ライフセービング活動に20年以上従事し、人材育成や環境問題へ積極的に関わり展開。現在は石垣島で地域おこし協力隊として地域のお役に立てるように活動中。
あなたにとってのSDGsとは
世界みんなが幸せに暮らせるように、共通の約束事であると考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
島暮らしだと限られた世界観で過ごします。子供たちをはじめ島人が世界に目を向けて、他人事ではなく自分事として物事を捉えられるように視野を広げたかったのでファシリテーターになりました。
プロフィール
◆お問い合わせ
minoaka0110@gmail.com
主な活動
ファイナンシャルプランナーの傍ら、SDGs・防災・アロマテラピーなど各種セミナーを行う
あなたにとってのSDGsとは
「人間が生きていく上での最低限のマナー」
ファシリテーターになったきっかけ
年齢を重ねる毎に、地域貢献への想いが強くなっています。その想いをカタチに変えたいと思い、ファシリテーター資格を取得しました。
プロフィール
お問合せは下記メールもしくは、HPよりお願いいたします。
takatoshi.suzue@gmail.com
https://suz-fp.com/
主な活動
現在、新潟県内にあるWebプロモーション会社に勤務しています。新潟県内の企業・団体さまがSDGs活動に取り組み、自社の強み・プロモーションにつなげるお手伝いをします。
あなたにとってのSDGsとは
社会・地域・人…すべてが良い方向に変わることができるボーダーレスな目標だと思います。私自身、カードゲームに出ったことで視野も広がりました。1つでも何か変えられたときの喜びを、たくさんの方とシェアしたいです。
ファシリテーターになったきっかけ
所属している会社で、社内の自分たちのことだけでなく、まわりの企業・団体・行政と共にSDGsを達成していこうと考えるようになったなかでカードゲームに出会いました。自分が動くことで、1つでも新しいムーブメントが生まれればと思い、ファシリテーターを目指しました。
プロフィール
所属会社ホームページ:https://www.zanmai.info/
連絡先:025-233-3383(電話受付時間:月~金曜日 9:00~17:00)
主な活動
企業へのSDGs取組コンサルティング(年間契約)を中心に活動しており、携わっている企業では新聞やテレビなど多くのメディアに取り上げられる等の実績多数あり。社員が自発的に行動するプログラムを展開。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは単なる流行ではなく日本人が本来大切にしてきた考え方であり、人類が共生していく上で欠かせないものです。経済社会の中で忘れがちになっていたその大切なことを思い出させてくれるものだと考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
これまで企業の組織開発や働きがい改革研修を実施してきた中で、SDGsに取り組まなければ企業が存続できなくなる時代が来ること、そして、このSDGsの取り組みを企業内で実施することによって、社員の仕事に対する捉え方が「作業」から「使命」に変わり、エンゲージメントが向上するだけでなく、社員の自主性や組織の活性化にも貢献することを感じ企業支援に効果的であると感じたため、ファシリテーター資格を取得しました。
プロフィール
〒 604-8221
京都府京都市中京区天神山町280番地石勘ビル5階22号室
固定TEL:075-254-7667
メール:info@lacique.com
ホームページ:https://www.lacique.com
主な活動
静岡県にある老舗企業の販売部門を管理するポジションで、「あるべき店舗」の実現に向けて毎日奮闘中。SDGsを組織内で浸透させること、そして、このゲームを通じたチームビルディングの支援をしています!
あなたにとってのSDGsとは
持続可能な社会をつくるための共通の目標・合言葉
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsを実現するためには、より多くの人及び企業が活動する必要があります。このゲームを通じた体験は、SDGs実現の必要性を肌で感じ、何をしていくべきがに気づくきかっけになります!より多くの人及び企業がSDGs実現へのスタートラインに立つための支援をしたいと思いました。
プロフィール
メールアドレス
endo.sdgs@gmail.com
主な活動
香川県所在企業の企業研修を中心にSDGsの普及・推進活動を行っています。企業研修が中心ですが、子どもにも理解できるSDGs研修、学校教育としてのSDGs学習等も実施しています。
あなたにとってのSDGsとは
わたしにとってのSDGsとは、まだ見ぬ未来の子ども達へのメッセージです。今の活動が50年後、100年後の子ども達に届くように、みんなで向かうべき方向性を示してくれる道しるべだと考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
東京・首都圏に対する地方都市、県庁所在地に対するその他市町村、人口の偏りがそのまま経済の偏りとなり、地域間格差が拡大している中、世界におけるSDGsの取組を地域における取組に転換し、点で地域を維持していくきっかけが得られると考えたから。
プロフィール
SDGsという言葉は知っているけど具体的に事業活動にどう落とし込めばいいのか、本当に取り組むべきなのか悩んでいる企業経営者の皆様、学校教育現場で将来に向けて子ども達が何を思い、何を考えて行動すればいいのかSDGsの文脈で考えて欲しいと望まれている教育関係の皆さま、まずはご相談ください。
<連絡先:mk.mimu.18@gmail.com>
主な活動
地域・社会活動ファシリテーター
プロセスデザイナー
あなたにとってのSDGsとは
SDGsの推進により、企業・社会の活性化と人々の幸せを願います。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsの理解と普及の一躍を担いたい。
プロフィール
SDGs de 地方創生 ファシリテーター
SDGs アウトサイドイン ファシリテーター
2030 SDGs ファシリテーター
SDGs アドバイザー
SDGs ビジネスコンサルタント
主な活動
ふるさと納税を活用した地域活性化に取り組んでいます。またビジネススクールで学んだことをベースに自治体や中小企業向けのSDGs研修に従事しています。
あなたにとってのSDGsとは
地域を明るく元気に、そして社会を良くするために皆が集う「志」であると考えています。同じ「志」を持つ仲間との輪を広げながら、目標に向かって挑戦を続けていきたいと考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
横須賀市の海の近くで生まれ育ちました。ペットボトルが米国で生まれたのは1970年代、その便利さゆえに日本でも利用が広がりました。そのペットボトルやレジ袋などが適切に処理されず海を汚しています。プラスチックで汚れた海をなんとかしたいと考えたのがSDGsに関心をもったきっかけです。
プロフィール
損害保険会社で地方創生プロジェクトを担当した後に社内ベンチャー制度で起業独立しました。ふるさとチョイスとのアライアンスで個人版ふるさと納税サイト“ふるサポプレゼンツ”を運営しています。
株式会社ふるサポ
https://furusapo-presents.co.jp/
主な活動
世の中にもっと笑顔をテーマに経営しています。
SXトータルプロデュースや、経営者向け離島リトリート等、SDGsにつながる事業を展開しております。
あなたにとってのSDGsとは
全生命がハーモニーを奏でるための大切な取り組み
ファシリテーターになったきっかけ
人間だけでなく動物や植物等、全生命の笑顔を、もっともっと増やしていきたい。そのために、100年先から「ありがとう」と言われる人や企業を増やす機会を生み出すというビジョンを実現するため。
プロフィール
1979年 大阪生まれ。
1999年 WEBデザイン事務所起業、延べ1000社のWEBマーケティングを実施。
2015年 日本と世界を結ぶJapan OLDを立ち上げる。
2017年 株式会社DMoX設立 代表取締役就任(現えむすび株式会社)
2018年 全国の自治体と連携協定を開始(現在16自治体)
2020年1月 おもろいカンパニー合同会社設立
https://omoroi.company/
主な活動
誰もが「豊かに生きる」ことができる社会をめざして、企業や労働組合、学校教育へのサポート活動を行っています。
個別労働相談、セミナー・研修(ワークルール、働き方改革、ジェンダー・女性キャリアアップ)等
あなたにとってのSDGsとは
企業活動から個人の日常生活。大人から子どもまで。様々な立場や視点で取り組むSDGsには無限の可能性があります。SDGsを通じた産官学金労言士の連携で、地域全体の活性化につなげていきたいと思います。
ファシリテーターになったきっかけ
「なんとなく難しい」「実はよくわからない」
初めてのカードゲーム体験で、それまでのSDGsに対するイメージが一気に変わりました。
このカードゲームは、楽しみながら、SDGsを体験・体感することで、多くの学びと気づき、つながりを得ることができ、そこから新たな創造が始まっていきます。
多くの人にこの楽しさを届けたい、自分自身の可能性に気づいていただきたいと思い、ファシリテーターになりました。
プロフィール
労働組合の役員として、働くこと、ワークール、男女平等参画、ジェンダー平等、地域防災に取り組んでいます。
下記までお気軽にご連絡ください。
keiko.i.0714@joy.ocn.ne.jp
主な活動
「働き方に多様性を」をキーコンセプトに、中小企業向けのIT導入支援を行なっています。働きがいのある仕事の創造で、笑顔溢れる職場づくりのお手伝いをしています。
あなたにとってのSDGsとは
ひとりひとりの力は小さいかもしれないが、みんなが協力することで大きなことが成し遂げられる。それが明るい豊かな未来につながる。
ファシリテーターになったきっかけ
YEG(商工会議所青年部)の事業で、近畿経済産業局と一緒に中小企業へのSDGs認知を拡大する活動をしたのが大きなきっかけとなりました。当時出向していた近畿ブロックのメンバーと一緒に参加したカードゲーム体験を、多くの人に共有したいと感じたからです。
プロフィール
大東生まれ大東育ちの大東(だいとう)です。
YEG(商工会議所青年部)やJC(青年会議所)での事業や、企業研修なども受託させていただいています。お気軽にお問い合わせください。
メール:daito.masaaki@sorridente.biz
主な活動
企業のマーケティング支援とSDGsに関する活動を行っています。団体からの講演のご依頼や教育関連での学びの推進にも携わることもあり、長崎全体でのSDGsへの意識向上を目的として活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
人や企業が目指すビジョンを簡潔に共有できる指標だと感じています。どのターゲットを特に意識しているかを伺うだけで、ある程度の共有が図ることができた機会が多くありました。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsに関する活動は行っていましたが、「SDGs de 地方創生」については、全く知らない状態で仕事の関係から体験会を受講しました。参加してみると非常にゲーム性もおもしろく、何より参加メンバーとのコミュニケーションが楽しいと感じました。SDGsを理解してもらうツールとして非常に有効だと感じファシリテーターを志望しました。
プロフィール
WEBマーケティングを中心に、リアルのマーケティングで長崎の企業を支援させていただいています。SDGsを意識する企業も少しづつ増え、企業の活動にSDGsをリンクさせる支援も行っております。
また、教育関連の仕事を行っていた経験もあり、多方面でのファシリテーター活動を行ってまいります。
お気軽にご連絡ください!
s-tasaki@mrcn.info
主な活動
長崎市で古民家を改装し、地域のコミュニティスペース「つくる邸」を運営。その他、コミュニティデザイナーとして、市民参画型の公園運営や、まちづくり協議会の立ち上げ、計画作りにコーディネーターとして携わる。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsとは社会そのもの。全ての要素は繋がっているので、身の回りの暮らし方を変えていくことが大事だと思っています。まずは、目の前の暮らしにフォーカスしてまちづくりに取り組んでいます。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsはとても大事だが、各ゴールは全て繋がっていて、本質を理解するのが難しいと思っています。その際に、カードゲームを体験し、ゲームの中で全ての要素が繋がっていることを実感できるとても良いツールだと感じました。また自分自身、地域課題の解決に取り組む地域の方とよく接することも多く、地域の最先端で活動するみなさんにもSDGsの考え方を広めたいと思い、ファシリテーターになりました。
プロフィール
斜面地に増えている空き家問題を解決するため、空き家だった古民家を改装し、移住。自宅をシェアハウス兼コミュニティスペースとして地域に開放しながら、斜面地暮らしの魅力を発信している。また、コミュニティデザインにつくるのわデザインを設立し、コミュニティスペースの場づくり、地域自主運営組織の計画策定のコーディネーターなどを務める。
mail:kegawano.ron@gmail.com
主な活動
島根県江津市を中心にキャリア教育・人材育成をメインとする地域づくり/2030 SDGsのワークショップ開催/島根県認定ふるさと親善大使(遣島使)として島根県のPR
あなたにとってのSDGsとは
子供も大人も楽しく幸せな人生を過ごしていくために大事にすべき指標
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsの考え方を多くの皆さんに広く知ってもらうことが、地域の持続や個人のキャリア開発にもつながると考えたため。
プロフィール
◎問い合わせ先
y.saigahara@gmail.com
主な活動
大阪・京阪電車西三荘駅前(南西側)の「京阪西三荘スクエア」1階、SDGsな街づくりをコンセプトにしたにぎわいゾーン『TOMO~NI(トモ~二)』を拠点に 、大阪府守口市、門真市を中心に、実家のある広島県でも
活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
循環型社会を目指して創造していくことと考えます。
そのため、大阪府守口市、門真市での身近な課題を共有し、地域の皆様と少しづつでも解決するための活動を継続して取り組んでいきたいと思います。
ファシリテーターになったきっかけ
過去から地球温暖化には関心があり、環境社会検定試験(eco検定)などを
通じて理解を深め、できることを行っていました。
今回ファシリテータになったのは、TOMO~NIからSDGsを発信するためのツールとして活用したかったからです。
皆様とTOMO~NIで、ともーにSDGsカードゲームで理解を深めていきたいと思います。
プロフィール
問合せ先
金本 秀勝
E-Mail kanemoto.hidekatsu@tomo-ni.com
URL https://www.tomo-ni.com/
携帯 :080-1451-7877
住所 〒570-0031 大阪府守口市橋波東之町三丁目
2番38号 京阪西三荘スクエアNorth 1F
主な活動
企業や地域にSDGsを知っていただき、SDGsへの取り組みをスタートしていただくための活動を行っています。企業ではコンサルティングや情報発信、個人的にはコンポストなどを行っています。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsとは、思いやり。周りの人のこと、地域のこと、日本のこと、外国のことを想像し、自分がどう考えてどう行動するかが大切だと思います。未来に生きる子どもたちに、素晴らしい世界を残したい!
ファシリテーターになったきっかけ
埼玉県にある石坂産業の産業廃棄物処理工場を見学に行ったことをきっかけに、SDGsについて考えるようになりました。書籍やセミナーなどで勉強している中で、このゲームを体験。「頭で理解」するのではなく、「身体や心で実体験できる」点がこのゲームの素晴らしいところです。ファシリテーターになって、多くの人にSDGsを実感してほしいと思っています。
プロフィール
株式会社グリーゼ: https://gliese.co.jp/
企業や地域に向けたSDGs支援、情報発信を行うことが「グリーゼのSDGsへの取り組み」だと考えています。
▼SDGsリンク集「SDGs message collection」
https://gliese.co.jp/sdgs/
▼SDGs最新ニュース
https://gliese.co.jp/success/mailmagazine/sdgs_news/
▼SDGs用語集
https://gliese.co.jp/sdgs/glossary/
福田多美子:fukuda@gliese.co.jp(お気軽にどうぞ)
主な活動
大学卒業後教員一筋です。子どもたちが地球の未来を考え行動するよう、授業やHRで伝えています。
あなたにとってのSDGsとは
世界が進むべきGoals。みんなが同じ方向を向いて進めば、争いはなくなります。一人ひとりができることを行えば、そのうち大きく変わると思います!まずは行動しよう!
ファシリテーターになったきっかけ
2年前の総合学習の授業です。SDGsに取り組み、深く掘り下げていく中でどんどんとのめり込みました。自主研修にカードゲーム体験をし、その後授業にファシリテーターの方に来ていただきました。もっと多くの生徒たちに体験させたいと思ったのがきっかけです。
プロフィール
ビートルズが大好きです。3年前に縁があってリンゴスターのPeace&Loveの公式アンバサダーをしています。リンゴスター本人公認です。世界に40名ほどいます。毎年7月リンゴスターの誕生日に世界同時イベントを日本(大阪)で任されています。
主な活動
SDGsのワーク中心の座学研修とカードゲームの実施、事業企画サポートを行っています。また沖縄で実践している自社の社会活動から得た、地域での活動のコツなどもご教授いたします。
あなたにとってのSDGsとは
私は、自分の住む地域課題解決に取り組むことは未来への責任と考えていて、その先にあるものがSDGsであると感じます。まずは自分の周りにあるリアルな課題解決から取り組むことが大切だと考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
外部研修で別のカードゲームを受講し、SDGsに興味を持つためには有効なツールであると感じ、私自身もSDGsの理解を深めて多くの方と共創したく、資格を取得しました。
プロフィール
教えるだけではなく私自身も学びを活かして、コロナ禍で医療資材が不足する中、有志とプロジェクトを立ち上げてクラウドファンディングで約820万円を調達。沖縄県内の機関に、海外から集めた医療資材を支援しました。
また、その活動を行う中でコロナ差別が社会問題となり始め、社会的スティグマをベースとしたコロナ差別啓蒙活動を立ち上げ、沖縄県ホームページにもSTOPコロナ差別活動として掲載されています。
その他にもサンゴ有性生殖プロジェクトへの参画、子ども食堂へのホームページの寄付などの活動も行いました。またそこからの営業獲得もできており、社会活動を事業に活かす取り組みも実践しています。
主な活動
岐阜県飛騨市を拠点として、教育支援事業をしています。主な内容は、中高の探究伴走・教育魅力化プロジェクト・コミュニティスクールなどの支援です^^SDGsを学びの素材として授業やワークに取り入れています。
あなたにとってのSDGsとは
「人と人とをつなぐもの」です。SDGsを通して、みんなが同じ志や想いを持って前向きに取り組むことができる、そんな希望があると思います!
ファシリテーターになったきっかけ
カードゲームを体験して、全ての出来事が繋がっていることを体感し、「これまでしてきた勉強の意味がわかった!」と感じました。この感動やワクワクを多くの人に届けたいと思ったからです。
プロフィール
北海道出身、今は岐阜県飛騨市に嫁入りし2人の男の子を育てながら教育に携わるたくさんのワクワクする仕事にチャレンジしています。
教育、というのは学校だけではなく、住んでいる場所、周りの人たち、入ってくる情報、全ての要素が絡み合って化学反応を起こすものだと思っています。
SDGsという、世界の人と繋がり、世界へ広げることができるものを次世代の子供達にしっかり伝えていくことが私のミッションとして今後も取り組んでいきます。
メール/banjokyoko@gmail.com
主な活動
生態系に生かされてきた古今東西の知恵を自らの暮らしで探求しつつ、20代から【人と組織の根っこ】を育む自然学校「NPO法人 森の遊学舎」を主宰。主催のほか企業研修、社会貢献事業の企画運営などを受託。
あなたにとってのSDGsとは
世界の出逢いとご縁を育む共通言語。Play & Pray
ファシリテーターになったきっかけ
中学生から60代までが参加したカードゲーム体験会で熱狂の渦に巻き込まれた感動から勢いのまま資格取得、ワークショップ開催へと突き進んできました。世代や地域を越えての共通言語、共通体験の楽しさ、面白さが皆さんの日常やお仕事に役立てると直観しました。SDGsなんて・・・という斜に構えた態度と思いだったのがウソのようです。苦笑
プロフィール
5歳で始めた富士山麓から全行程の徒歩登拝30回が、独特の世界観を培う原点となる。大学で考古学(縄文)を専攻。国内外の遺跡発掘調査の傍らで原始生活技術を試行錯誤。特に「鑽揉式火起こし」はライフワークとして、世界8カ国26地点、国内の283地点以上の聖地や遺跡、冠婚葬祭、地域の祭事ほかで奉納。累計 3万人以上の子ども達に伝授している。東日本大震災を福島県南会津町で経験し、2017年に避難移住。「風土に根ざした場づくり」や「共に育むキョウイク」を石徹白(岐阜県郡上市)から発信中。TVチャンピオンサバイバル野人王選手権優勝。防災士。
office@ugaku.com
主な活動
日立工業専修学校(科技高日立)で教師をしています。校内外でSDGsの普及教育を行っています。また、GEG Tsukuba で教育にICTを導入するための勉強会など様々なイベントを開催しています。
あなたにとってのSDGsとは
世界の課題を「自分ごと化」する考え方は大事な視点だと思います。是々非々も含め、SDGsのあり方を探求し、2030年を越えたより良い世界へ、補助線を引くような活動ができたらと考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGs教育に取り組んでいる中で、「SDGs de 地方創生」を体験する機会を得ました。世界の課題を具体的に考え、「自分ごと化」し、活動につなげていくのに、すばらしいツールだと感じました。このゲームを通して、身近なところから、視点を拡げていくことにつながればと思います。
プロフィール
メールアドレス:mitsuru.toshima@hitachi-tech.ac.jp
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/mitsurutoshima/
日立工業専修学校ホームページ:http://www.hitachi-tech.ac.jp/
GEG Tsukuba ホームページ:https://sites.google.com/view/gegtsukuba/
主な活動
印刷・広告会社、不動産会社を経営しています。
詳しくは(https://prox-iyo.com/)(https://k-housis.com/)
あなたにとってのSDGsとは
自分自身が起点となり、取り組まないといけないこと
ファシリテーターになったきっかけ
「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という、言葉に共感を受け、少しでも多くの人に伝えたいと思いファシリテーターになりました。
主な活動
平成20年より社会保険労務士開業。法律はもとより組織内の関係性の質にこだわり「働きやすい×働きがい」の実現の支援。詳しくは、https://www.akazawa-sr.com/をご覧ください。
あなたにとってのSDGsとは
新たなアイデアを生み出し、人と人そして地域・社会をつなげる共通言語。
ファシリテーターになったきっかけ
人と人、そして地域社会をつなげたい!そして新たなアイデアで地域社会を元気にしたい!そんな思いを体験でき理解できるツールを探しておりました。多くの方に楽しみながらゲームを通じて気づきを得て、また、人と人、そして地域社会をつなげる対話を体験して頂けたらと願っています。
主な活動
高校生を中心に、小中高大学生や企業自治体をSDGsでつなぐ取組を行っています。企業や自治体等の方で、高校生とカードゲームやワークショップや地域防災×SDGsの取組に興味ある方、連携しませんか?
あなたにとってのSDGsとは
みんなをつなぐ合言葉のように思っています。SDGsのロゴマークを窓として見てみるといろいろな課題や取り組みへのヒントが見えてきます!!みんなの心の中にある本質を呼び覚ましてくれるものと考えています!!
ファシリテーターになったきっかけ
コロナ禍で学校は休校になり、繋がることが当たり前でなくなった2020年、自分にできることはないかな~と何か新しいことをしたいと思ってファシリテーターになりました。ファシリテーターになって初めてSDGsの素晴らしさとみんなを繋ぐ接着剤はこれだと思って学校と地域や企業をつなぐ活動を行っています。全世代の皆さんがSDGsを理解することはすごく大切だと思っています。
主な活動
日本初のファシリテーター市長として、廃校体育館を市民参加WSで市庁舎に転用。Project Design社を経て、LINE㈱ではLINEを通じた社会課題解決、SDGsスタンプコンテスト等を担当。
あなたにとってのSDGsとは
S:それぞれが
D:できることを
G:がんばらなくても
s:そっと気持ち添え
営み導く未来
ファシリテーターになったきっかけ
富山県の地方創生企業Project Design社 の一員として活動している中、「SDGs de 地方創生」ゲームのProjectが立ち上がり(氷見=No.13の)ファシリテーターとなりました。
市長時代に第1期の「地方創生総合戦略」策定に関わりましたが、本ゲームを通じて、”産学官金労言士”様々な方が集い、語らい、未来と地球を見渡し続けることが、車の両輪となると信じ、活動継続していきたいです。
主な活動
群馬県高崎市で祖父が創業した建設会社を、2020年に3代目として事業承継しました。併せて東京の北青山でインテリアデザイン会社の代表も務めております。
あなたにとってのSDGsとは
お題目のCSR活動ではなく、子供たちの未来を守るために全人類が意識を向けるべき共通言語。
ファシリテーターになったきっかけ
通っていたMBAスクールで「企業の社会的価値」について考えさせられるケースがあり、自分でも何か地域に貢献出来ることはないかと考えた結果、SDGsの考え方を広めて行くことがその一助になると感じました。現代の若者や子供たちが将来大人になった時に、今より少しでも魅力的な地域となっているよう、微力ながらお手伝いをさせて頂ければと思います。
主な活動
JICA海外協力隊としてウズベキスタンで2か月、トンガで2年間活動。帰国後は㈱にいがた三昧に入社し、ホームページ制作に関わっています。
あなたにとってのSDGsとは
世界共通言語
ファシリテーターになったきっかけ
単純にカードゲームのおもしろさに惹かれました。
協力隊の経験を活かしつつ、地元新潟のために活動をしていきたいと思っています。
主な活動
多様なヒト・モノ・コトを混ぜて、優しく・続く・オモシロイ地域を作っていくイメージで、色々なことをしています。
あなたにとってのSDGsとは
異なるもの同士が混ざり合うことのできるOne&Onlyなテーマ/入口/仕組み/仕掛けetc...だと思っています。SDGsを掲げて活動し始めて、本当にいろんな方々・分野とのつながりが生まれてきました!
ファシリテーターになったきっかけ
自然も豊かで誰もが困らない社会だったらいいな…、と思いながら生きていたところへSDGsがやってきました。「これなら本当にそんな社会が実現できるかも!!」ってビビッときました。そして、このカードゲームを使えば、みんなで集まってそれを実現していくキッカケが生まれそう!とも思いました。以来、そんなことに関わる生き方をしたいと思うようになりました。
主な活動
「微力だけど、無力じゃない」をモットーに神奈川県と北海道室蘭市に事務所があるカンボジア支援団体NPO法人はちどりプロジェクト理事長として活動。3拠点を行き来し、イベント企画、講演活動を行っています。
あなたにとってのSDGsとは
小さな町でも、大都会でも、
世界中で取り組むワクワクした未来への目標♪
ファシリテーターになったきっかけ
生まれ育った町、室蘭市は人口が半分になり様々な課題があります。
SDGs de 地方創生が、町の課題解決に繋がらないかと思ったのがきっかけです。
今では、このカードゲーム体験の魅力を知り、多くの方に社会課題を自分ごとにしてもらえる体験を広めていきたいと思っています。
主な活動
経営者とSDGsファシリテーター ポートフォリオワーカーとして自然食のマイスターなどの活動もしています。
あなたにとってのSDGsとは
広い視野が必要な時や抽象的な事柄をより分かりやすく日常に取り入れることができ、世界の当事者として誰もがアクション可能なボタン。人類目覚めスイッチ。
ファシリテーターになったきっかけ
勤めていた会社の理念、幼少期から続けているボランティア活動を通じ日常でSDGsのゴールについては当たり前のように考えるきっかけは溢れておりました。青年会議所のMDGsの講演を機に具体的にアクションについて考えることが増え、ゲームを何度か体験したことで自分にも身近にSDGsを拡げていけるツールがあると確信し受講致しました
主な活動
日本と台湾のかけ橋を中心に地域の持続可能な観光地づくり(GSTCのSTTP PROFESSIONAL CERTICICATE合格)の支援・海外マーケティング調査と分析・海外プロモーション等
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは、誰一人も残さないという前提で、マネジメントの下で環境・文化・経済を持続可能な形にするための大方向かつ中期のゴール。また、生活の鑑でもなる。
ファシリテーターになったきっかけ
地方創生とSDGsは異なる道ではなく、持続可能な地方にするために同時に考えるべき、行動すべきであることだと考えています。それをより多くの地域のあらゆるステークホルダーに知ってもらうために、啓発活動をしないといけないと思うところ、SDGs de 地方創生に出会いました。
主な活動
大手信託銀行を経て、香川県へUターン。
企業人として地元企業に勤務しながら、SDGsの本質をベースとした人と組織が”わくわく”するような変革と活気あるまちづくりを目指しています。
あなたにとってのSDGsとは
人、組織、まちの変革を創発するには「対話と協働」「連鎖と同時性」というSDGsの本質が欠かせないと思います。
私にとってSDGsは、人と人が繋がり、新たな潮流を巻き起こす重要なプラットフォームです。
ファシリテーターになったきっかけ
地方に住む方々にはSDGsの認知度が低く、「やってどうなる」という思いを持っている方が多いと感じたことがきっかけです。体験型ゲームを通じて、皆さんの中に少しでもSDGsへの思いが創発されることで、”わくわく”するような未来づくりへ、微力ながらお手伝いができればいいなと思っています。そして、その場に集まって頂いた方々が新たにつながり、人的ネットワークの拡張し、新結合が生まれることを期待しています。
主な活動
東京を中心に社員教育や人材育成セミナーを行っております。
また、地元が埼玉県でもあるため、地域活性の活動に奮闘中です。
あなたにとってのSDGsとは
パートナーシップ中心として、多くの方にSDGsの考え方を知って頂き行動に起こせる社会を作りたいと考えてます。
などなど...まだまだ、いっぱいあります。
※一部だけ公開ですw
ファシリテーターになったきっかけ
次世代へバトン!若手へバトン!繋がりってなんだろう?と日々考えながらサラリーマン時代を過ごしており、現在の会社メンバーと出会い、SDGsの考え方を知りまして、私は!地方創生を推進しようと思い!
SDGs de 地方創生公認ファシリテーターになりました。
多くの方々と語り合い分断のない地域社会を作っていきたいです。
主な活動
地域と都市のヒトをつなぐ、活かす、何かを産み出す場所づくりコクリエイションスペースの運営。食品の企画及び卸小売り/社会保険労務士
あなたにとってのSDGsとは
社会保険労務士として関わってきた働き方。これからは、SDGsファシリテーターとしての活動を通じて、よりwell-beingにみんなが生きていける世界をつくりたい。
ファシリテーターになったきっかけ
社会保険労務士として企業の働き方改革に関わる中で、SDGsの観点から「働く」ことにアプローチしたいと考えました。そう考えたときに「SDGs地方創生カードゲーム体験会」に参加して、とても楽しく、また学びや気づきが多く、ぜひもっと多くの人、とりわけ自分の町の人に体験してほしいと感じたことがきっかけです。2021年3月オープンのコクリエイションスペースから多くのつながりをつくっていきたいです。
主な活動
教育/アート/ローカルをキーワードに優しい社会を一人一人が考えるための活動をしています。
あなたにとってのSDGsとは
わたしにとってのSDGsとは「つながり」です。
SDGsという共通言語をとおして、みなさんとつながり、持続可能な社会とは何かを考えることができるツールだと思っています。
ファシリテーターになったきっかけ
わたしは人口減少により故郷の名をなくしています。自分が生まれた場所や自身と向き合って生きる環境をつくりたいと学びの場を中心に活動してきました。カードゲームは自分ごと対話ができるツールだと感じています。みなさんとつながり、ゲームを通して楽しみながら「だれ一人取り残さないって?」「豊かさってなんだろう?」を考えていけたら嬉しいです!
主な活動
SDGsビジネスマスター、SDGs推進士。行政・企業・学校向けの講義・講演や論文執筆、エンタメ子供食堂の企画、SDGsビジネスコンテスト入賞、プロボノでの地方創生など、社会課題の解決に向けて活動中。
あなたにとってのSDGsとは
物事の価値軸であり、人生で挑戦する目標。バックキャスティング、誰も取り残さない、地球規模(地域から世界へ、世界から地域へ)の3つの
ファシリテーターになったきっかけ
東日本大震災の復旧・復興に携わり、単発の取組は限界があると感じました。SDGsを学び、その持続可能性に魅力を感じると同時に、私たち世代は子供たちの資源を前借りして生活している、という事実に無性に恥ずかしくなりました。子供たちに少しでも良い地球を継承したい!そう考えSDGsを学び、『1人の100歩より100人の1歩を創り出す』べく、SDGs de 地方創生ファシリテーターになりました。
プロフィール
★SNSまとめ:https://onl.tw/tbviYqn
・SDGsビジネスマスター(上級)
・SDGs推進士
・SDGs de 地方創生公認ファシリテーター
・鉄道会社土木エンジニア
・日本SDGs協会スーパーバイザー
・東北プロボノプロジェクトPM
・WEIN.TEAM SDGsプロジェクトリーダー
・News Picks EXPERT
・RICE Influencers
月1~2回ペースで東京(渋谷)、神奈川(新川崎)、埼玉(上尾)などでSDGs de 地方創生カードゲーム体験会を開催。
そのほか、行政、企業、学校向けでの開催も全力対応。
主な活動
中小企業診断士、SILK(京都市ソーシャルイノベーション研究所)イノベーション・キュレーター塾第3期卒塾生として、環境問題・SDGsを知識科学、経営デザインの力で今より良くしていけないかと奮闘中です。
あなたにとってのSDGsとは
学生時代、社会人になってから、狭い意味での「環境」を扱っていましたが、SDGsが出てきて、ようやくこうした広義で「環境」を捉える考え方が出てきたかと感じました。
ファシリテーターになったきっかけ
企業にSDGsを理解してもらうのには良い素材なのに、ファシリテーター養成講座受講前にWebサイトを見た時に、鳥取県在住のファシリテーターが一人もいなかったことがきっかけです(現在はWebサイトに載っていないものの、何名かいます)。企業だけではなく学校、地域でもカードゲームを通じてSDGsを考え、実践する人を一人でも増やすのに貢献したいです。
主な活動
ハッカソンやIT系のイベント・勉強会等によく出没。また、子供向けプログラミングイベントの実施、地域・町内会の各種行事へIT機器をもって参加・お手伝いするキノコな団体です。
あなたにとってのSDGsとは
みんなが手を繋ぎあうこと。
それがたとえ物理的に困難であったとしても。
結果、心がハッピーになること。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsも地方創生も、言葉としては以前から興味をもっていました。また、知らないといけないんじゃないか?という漠然とした思いがありましたが、そのために積極的に何かをしていたわけではありませんでした。そんな中たまたまカード体験会に参加し、自らの学びとともに色々な人と出会いたいと思ったのがきっかけです。
カード体験会での講師の方々との出会いも貴重でした。
主な活動
住みたい街、住んでみたい街、職・食・住を中心とした「まちづくり」とそのための仲間集め。
あなたにとってのSDGsとは
当たり前だけど見落としていたこと。長い時間を費やして、互いに語り合わなければならない大切な題目を、たった4文字で表現した「もやっ」とした概念。
ファシリテーターになったきっかけ
一人一人が自分の夢を実現し、周りの方を応援し、持続可能な街を創っていく。心も体も経済も健康で心豊かに長寿を満喫している人が住む地域。これは「ブルーゾーン」という概念です。そんな「ブルーゾーン」たる街を実現するため、まずは疑似的な体験から。回を重ねることで、実世界で様々な壁や課題を乗り越えていく勇気ある仲間づくりが、「できるっ!」と感じたからです。
主な活動
25歳で有限会社オーリー創業。42歳の時、障がい者就労事業所を設立。近年は小規模商業者向けの塾も開講。最近は、未来を見据え、障がいを持った仲間たちと農業に没頭中。しまね人財塾ネクスト会長。
あなたにとってのSDGsとは
●地方が取り組むべき明確な指標
●0→1のビジネスをつくるヒントが詰まっている
●地域に暮らす全ての人々で話ができる共通言語がある
●障がい者をはじめ、弱者と言われる人々の雇用機会の増加につながる
ファシリテーターになったきっかけ
地域の経営者の皆様や行政の皆様とお話ししていると、アイデアを出すことが、ビジョンをつくることが苦手な方がとても多い。SDGSを深く理解することで、ビジョンの設定が明確にできる。しかし実行するためには、マネジメントのできる、リーダーシップを取れる人財の育成が急務だと思いファシリテーターになりました。
主な活動
大阪の八尾市で高齢者のデイサービス・カフェ&スナックを併設した有料老人ホームシェアハウスや子供の塾を経営しながら地域活性化の活動を通してSDGsを実践するために『論語と算盤』の視点で活動してます。
あなたにとってのSDGsとは
持続可能な社会貢献を本業を通して実践できる企業を目指して、SDGsの理解と実践を自社で推進しながらも中小企業や個人へ広げていくための共通のミッションと思っています。
ファシリテーターになったきっかけ
僕の師匠である方から『私たちは微力ではあるが、無力ではない』と教えられ、自社が掲げる企業理念の『つながるコミュニティで世界を平和に』を実践するためにSDGsの考え方を実践しながらファシリテーターとして活動していくことが最善と考えましたので善き影響を与えられる人間として活動してまいります。
主な活動
子育て支援と女性の就労・起業支援を軸に、それぞれの背景に寄り添った支援やコーディネートをしています。アンテナと勘をかぎ分けて、おもしろそうなところにはすぐに行くフットワーク軽めな3児の母です。
あなたにとってのSDGsとは
点と点がつながって未来へと線になってのびていく感じ!
ファシリテーターになったきっかけ
子育ての分野で活動をする中で自分たちだけでは出来ないことがたくさんあり、よりたくさんの人たちを巻き込む必要があると日々感じています。難しくSDGsを考えるよりも、ゲームを通して地域課題を自分ごとに感じ、共通の課題を解決していく、これはとてもわかりやすいツールになると感じました。
主な活動
地域プランナー・コーディネーター。『地域福祉のプロデュース』をテーマに、市民活動のサポートや大学や地域づくり人材講座の講師で活動。最近は休眠預金分配プロジェクトで伴走サポートに携わっています。
あなたにとってのSDGsとは
私のミッションは「すべての人が自己実現できる社会を未来に継ぐ」ことなのですが、SDGsの基本の考え方である「誰も取り残さない」ということが自己のミッション実現の道標だと捉えました。
ファシリテーターになったきっかけ
以前より地域福祉のプロデュースに携わっているのですが、地域を考える際により全体的な視野、繋がりを捉えることの必要性を感じていました。”地域福祉”すなわち地域の人の幸福をデザインすることとSDGsの基本的テーマ「誰も取り残さない」ということは正しく同じであると感じ、このSDGsで地方創生を体感できるこのカードゲームを通じて、多くの人と地域の幸福デザインを取り組みたくファシリテーターを取得しました。
主な活動
小中高校でSDGs de 地方創生カードゲームを複数回実施
SDGs×地域×キャリア教育の中学1・2年生向け総合学習の年間カリキュラム設計
新潟県内企業及び法人向け研修実施経験あり
あなたにとってのSDGsとは
これからの予測不可能な未来を生きる人材1人1人にとってSDGsは羅針盤のようなもの。SDGsを通して今の自分の働き方や生き方を社会と照らし合わせることができると考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsという言葉を聴いたことがない高校生がいたことがきっかけです。2030年彼らは大人になって社会を動かす1人になっていくはず。彼ら1人1人の行動がその先の未来を創っていくと考えると、僕の使命は当事者として捉えにくいSDGsをいかに自分事にできるか?その体験をファシリテーターとして届けることだと考えてファシリテーターになりました!
プロフィール
一般社団法人RaiseyourFlag コーディネーター
(オンラインでファシリテーションスキルを学べるコミュニティ)
https://raise-your-flag.jimdofree.com
ファシリテーターとしてのご依頼はこちらかメールにてお願いします。
阿賀黎明高校魅力化PJ
https://www.agareimei.com/
新潟マイプロジェクト事務局実行委員
ホームページ整備中
メール
mao101367@gmail.com
主な活動
地域おこし協力隊として群馬県へ移住し、みなかみ町観光協会でDMO推進を担当。現在は持続可能な地域を創っていくため、観光を活かした地域づくり及び地域プレーヤーの支援を中心に活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
身近な暮らしと地域を豊かにしていくための、みんなが一緒に目指せる指標です。地域ではいろんな課題があります。その課題に取り組み、より良い地域を作っていく一つのツールだと考えます。
ファシリテーターになったきっかけ
地方で観光で地域に携わる中、SDGs de 地方創生と出会いました。学んだことは、地域は人と人の関係性で成り立っていること。うまくいかない状況には、対話ではなく分断があること。どんな地域にも共通する根本の問題です。だからこそ地域が豊かになっていくために、人と人をつなぐツールとしてSDGsの考え方を取り込むことは有効です。このゲームを通して、毎日がもっと楽しくなることを伝えたいと思っています。
主な活動
長崎で自動車学校、旅行会社、貸切バスを経営。傍ら中小企業経営の中で、限られたヒトモノカネ情報を最大化させるための活動も始めました。一人ひとりが自分の強みを活かして豊かにくらす社会の実現を目指します。
あなたにとってのSDGsとは
規模の大小、立場関係なく一人ひとりが取り組むことができる、世界共通の課題。何事も自分ごととして世代、国籍関係なく取り組んでいきたいと思います。世界は広くて狭い!PositiveChange!
ファシリテーターになったきっかけ
2017年に世界中の青年会議所メンバーと1週間の研修がありました。そこで始めてSDGsを知りました。他の国のリーダー達が自国の現状に合わせた取り組みや、自分が行っている取り組みを話をしている中、とても遅れている!と危機感を感じました。そこから自分なりに学びを深める中で、たくさんの「自分ごと」に気が付き、一人でやっていてもだめた!という気持ちが強くなりファシリテーターになることを決意しました。
主な活動
地歴・公民科の教員としてSDGsを起点とした教科教育活動、そして放送部顧問として社会課題全般について「伝える」活動にも取り組んでいます。最近は「総合的な探究の時間」のデザインにも興味があります。
あなたにとってのSDGsとは
「持続可能な仕組みづくり」というところが大好きです。私自身、子どもの頃から持続が苦手だったので(笑)。日常生活の小さな心がけ一つで、世界を大きく変えることができるという点に魅力を感じています。
ファシリテーターになったきっかけ
日常の教育活動の中で、生徒たちに正解を求めすぎている自分に疑問を感じていました。しかし、SDGの「きれいごと」以上に「ジブンゴト」を大切にするところに強く共感しています。知識理解だけではなく、「で、私はどうするの?」という実践を伴う前向きな未来志向の仲間を、世代を超えて見つけたいと考えています。
主な活動
リスクマネジメントやライフプランニングを通して、企業や個人の未来の暮らしをお守りするお手伝いをしています。
あなたにとってのSDGsとは
僕にとってSDGsは、より良い未来に進むための羅針盤(コンパス)です。
ファシリテーターになったきっかけ
同い年のドラえもんが、4次元ポケットから未来のひみつ道具を取り出し危機を乗り越えるように、僕もポケットから何かしら取り出せないものか、と考えていたそんな時、カードゲーム体験会の存在を知ります。そこで、ファシリテーターあべべさんの熱量に感動を覚え、一緒に参加した娘や妻は人生観が変容する気づきに興奮。僕はファシリテーターとしての活動を心に決め、ついにポケットの中には“未来のカード”の準備ができました。
主な活動
国外(アフリカ、ベトナム)での地域おこし、保健・医療などの活動経験を活かし、福岡県を拠点に「Connecting the Dots 〜世界中の点と点、人と人はつながる〜」をテーマに活動を行っています!
あなたにとってのSDGsとは
世界を、日本を、そして地域をつないでいく大事な「接着剤」
全人類が初めて持つことができた「共通言語」
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsが採択された2015年9月、私はアフリカ・マラウイでJICA海外協力隊として活動しており、当時からSDGsに関わる取り組みをしていました。しかし、2016年に帰国してから私の周りで誰もSDGsについて知らないことに衝撃を受け、それをきっかけに普及活動を始めました。そして、多くの人に知ってもらうには、楽しみながら学びや気づきを提供する必要があると思い、ファシリテーターになりました。
主な活動
人口900人台の小さな村に生まれ育ち、村をPRすることを目的とした移動カフェを営む。3姉妹の母でシングルマザー。JA女性組織やJCなどに所属しSDGsについて考え未来の子や孫へ人として大切な事を伝たい
あなたにとってのSDGsとは
大切な人(親や兄弟や子供、友達や、地域の方々…つまり)みんなみんなみーんなが幸福に暮らす為の世界共通概念。
ファシリテーターになったきっかけ
私は、人口900人台の美しい村、新庄村に生れ育った村人です。我が子達が皆、将来地元に帰り、家業や産業を継ぎたい!と今、一生懸命勉学を頑張っています。いざその子達が村へ帰った際に、持続可能な村がそこにある為に。そして世界中のみんなが幸せを感じ暮らしていく為にSDGsの概念は確実に重要だと思い、それを楽しみながら体感出来るこのゲームで、誰かのお役に立つことが出来たら!と考えました!
主な活動
豊かな自然の中での子育てを楽しむために、2015年に家族と共に東京から福岡県岡垣町に移住。快適な住環境に地方のポテンシャルを実感し、地域活性化に邁進中。本業はヤフー株式会社にて組織の生産性向上に従事。
あなたにとってのSDGsとは
自分と自分を取り巻く周囲のあらゆるものとのつながりを発見でき、あらゆる垣根を越えて世界をつなぐ「共通言語」。誰もが未来をより良くするための当事者であることを示す「共通認識」。
ファシリテーターになったきっかけ
福岡県岡垣町に移住し、町の活性化を模索中、イベントで知り合った先輩ファシリテーターの柿原さんにご協力いただき、岡垣町で体験会を実施したところ大盛況。地域住民の意識変容を促すツールとしての魅力を実感し、自らも頻度高く体験会を実施すべくファシリ―テーターになりました。ゲームのように、持てるリソースを最大限活用し、様々な分断を超えて対話を繰り返しながら目標達成に向かうプロセスを、実生活で実践しています。
主な活動
14人しかいない集落の村づくり、定年退職したオヤジさん達の地域活動支援とその仲間づくり、オールドニュータウン(明舞団地・高齢化率45%)ではチャレンジショップの企画運営、住み替え支援をしています
あなたにとってのSDGsとは
−三方良しから五方良しへ−
近江商人の心得「売り手良し・買い手良し・世間(社会)良し」の三方良しから、「働き手よし」「未来・次世代よし」を含めた五方良しを目指し、みんながハッピーになれるキーワード。
ファシリテーターになったきっかけ
まちづくりコンサルタントとして「対話と協働」「住民主体のまちづくり」をテーマに色々なワークショップなどをやってきました。ですが、どうしても無関心層(フリーライダー)の存在や活動の発展性の限界があり、そういった方々を巻き込んだり、新しい発想(イノベーション)を起こすきっかけとしてカードゲームの有効性を感じ、ファシリテーターになりました。
主な活動
実家が100年以上続くお菓子屋を営んでおり、幼少期より観光や地域産業が身近な環境で育つ。地元に誇りを持ち、課題をジブン事に考える若者を増やしたいと、子どもや大学生の教育支援、農業支援、学校と地域をつなぐコーディネーターなどを務める。2020年からプロジェクトデザインとして事務局に参画。
あなたにとってのSDGsとは
◇100年後の子供たちにどんな日本を残すかを考える共通言語。
◇一見自分とは関係のない(関心のない)物事も実はどこかで繋がっていること実感したツール。
ファシリテーターになったきっかけ
わたし自身がこのゲームを通じて、自分の行動や思考のクセに気づいたことで行動が変わりました。誰かに教えられるより、指示されるより、気づきを得ることが最も早く自分の行動が変えられる手法だと思っています。また、地域の特色や文化・歴史などの地域の良さを見直したときに、地域の人と対話ができるツールであることもとても魅力に感じました。まちや教育を良くしたい!と活動をする中で、ゲーム型研修の可能性に魅せられ、この研修を全国に広めることで、地域を良くしたいと思い、ファシリテーターになりました。
主な活動
SDGsに取り込もうとする企業や公共機関に向け研修や、経営とSDGsの統合/事業計画の作成支援などのコンサルを行なっています。
あなたにとってのSDGsとは
子ども達の未來ために
「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」「未来良し」の『四方良しを好循環社会』を実現するための共通認識です。
ファシリテーターになったきっかけ
プライベートで自然保護やラオス、カンボジアなどの教育支援、障がい者スポーツの支援活動、東日本大震災など災害ボランティアを通じ、逆に自分が出逢った人達からエネルギーを貰って元気になっていることに気づきました。SDGsに取り組む企業も必ずエネルギーを貰らい元気になるはずと考え、より多くの企業と協働するためにファシリテーターとなりました。
一緒に協働しましょう!
主な活動
日本マクドナルドに入社し、統括マネージャーとして現場第一主義で、人材育成、コミュニケーションアップをミッションとしました。現在、全国各地で人材育成、組織風土改革のサポートを行っています。
あなたにとってのSDGsとは
私にとってSDGsとは日頃から心がければ、自分自身も貢献できる身近なものと考えています。たしかに世界規模でSDGsは推し進めていく必要がありますが、それは一人一人の行動から始まることです。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsは一人一人が行動することから始まることであり、その第一歩はSDGsを理解することです。その個人の理解と行動がやがて大きな活動となり、エリア、国、そして世界の活動につながると考えます。私は一人でも多くのひとにその第一歩の理解をしていただくように活動したいと考えてファシリテーターになりました。
主な活動
沖縄県宮古島市で地域おこし協力隊という仕事をしています。
担当集落の自治会や住民と共に持続可能な集落作りを行っています。
あなたにとってのSDGsとは
未来への道しるべ
ファシリテーターになったきっかけ
宮古島でSDGsの取り組みが広がってきている中で、協力隊活動の一つとして繋がりのあるファシリテーターに依頼して体験会を開催しました。
参加した行政職員と市民の一体感を目の当たりにし"これだ!"っと取得。
急速に発展している宮古島の中で、環境と開発、地元民と移住者間等で様々な課題が出てきています。持続可能な島つくりを考えるツールとして多くの島民に開催していきたいです。
主な活動
「人の可能性は無限である」を信条に傾聴力・コーチングのスキルで対話を中心とした研修や場づくりで、企業や行政に人材育成・組織環境づくりの支援活動を行っています。
詳しくはHP( https://akazawago.com)をご覧ください。
あなたにとってのSDGsとは
世界193ヵ国が自分達と世界の未来のために掲げたフラッグシップであり、世界共通言語。
自分にとっての行動指針のひとつです。
ファシリテーターになったきっかけ
「SDGs de 地方創生」を通して
➀対話の重要性
➁問題の本質
③解決への意欲
が顕在化されると同時に「見える化」されるのを見て「これだ!」と思ったので(笑)
この「SDGs de 地方創生」のツールを活用して、自分たちのまちづくりを主体的に考えていきたいと思います。
主な活動
教職を退職してから適応指導教室指導員・人権擁護委員などを中心に自らがどんなふうに社会に貢献していけるかを考えながら活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
未来の地球のために現在の当たり前を問題意識をもって見直す指標。
ファシリテーターになったきっかけ
カードゲームを通してSDGSを身近に感じてもらい、具体的な行動の一步を踏み出すお手伝いができたらいいなと思いファシリテーターになろうと思いました。
主な活動
「いなかのたからを創造し、いなかだからできることを共創する」をテーマに地方創生を現場でがんばるクリエイター。地方創生ブロガー。パッションフルーツ・原木椎茸生産者。いなか専門のファシリテーター。
あなたにとってのSDGsとは
たくさんの「気づき」を、たくさんの人と分かち合うためのツールです。子育て世代として、次世代に持続可能な世界を繋いでいくための道標にしています。
ファシリテーターになったきっかけ
地方創生が「気づき→意識→風土→改革→情報発信」のサイクルを経ることで最大化されることを現場経験から導き出しました。SDGs de 地方創生カードゲームは、地域づくりに関わる多様なプレイヤーに「気づき」を促すための触媒として活用していきます。
「現場こそSDGs de 地方創生!」をモットーに、ファシリテーションスキルは日々アップデート中です!
主な活動
飲食業から始まるまちづくりをモットーに地元和歌山市で飲食店を現在5店舗展開。飲食業はあらゆる産業を活性化できると信じまちづくりに積極的に関わって行きます。
あなたにとってのSDGsとは
まちの活性化の基礎土台を作り上げるツールとして、また地域の人が積極的に関わっていける為のきっかけとして、そして自分自身のグループの基礎土台として有効に活用し、理解を深めていきます。
ファシリテーターになったきっかけ
楽しく、分かりやすく地方創生への理解を深めるべく、そして自社チームをまとめるためのツールとしてこんな素晴らしいツールはない!と初めての体験会から強く感じました。これを活用すればまちは大きく変わる、自社は大きく変わると信じ活用していこうと思います。
主な活動
SDGs de 地方創生を毎日リアル体験!
なぜなら、行政書士は官公署に提出する書類の作成、申請等の業務を通じ、市民と行政の架け橋役を担っているからです。
また、当事務所は経営心理学を用いた経営相談も提供しています。
あなたにとってのSDGsとは
従業員も社長も幸せに!そして、世の中も良くなる!素晴らしいコミュニケーションツールの1つです。自社でSDGsに取り組んでいる経験から、中小企業こそSDGsを実践し、企業価値を向上させていくべきだと実感しています。
ファシリテーターになったきっかけ
中小企業にこそSDGsに取り組んで欲しい!でも、SDGsの認知度はまだまだ低い!この様な状況でも無理なくSDGsを理解してもらうには?その問いに対する答えが「カードゲーム」による熱狂体験でした。
「考える」、「喜ぶ」、「熱くなる」こんなに面白いカードゲームを多くの人に体験して欲しい、そんな思いからファシリテーターになりました。皆さんも「SDGs de 地方創生」カードゲームで熱狂体験してみませんか?新たな気づきがきっとあります!
主な活動
後継者不在企業での後継者の育成、SDGsビジネス創造支援、企業再生(上場企業~中小企業までの実績あり)、経営者育成、上場支援業務(実績あり)、執筆活動
プロ経営者、企業再生プロデューサーと呼ばれています
あなたにとってのSDGsとは
これから生まれる命を守るために成し遂げなければならない必達目標であり、これまでの私の人生を支援してくれた世界中の恩師・友人に恩返しが出来る価値ある目標、そして、この達成が私のミッションです。
ファシリテーターになったきっかけ
① 世界をtransformさせるための一端を担いたい
② 日本人のSDGsに対する認知度を高め、遅れている日本のSDGs17のゴール、169のターゲットに対する活動に拍車をかけたい
③ これまでの私の人生を支援してくれた恩師・友人に、日本と地球を守ることで恩返しをしたい(2030のファシリテーターでもあります)
④ 地方を元気にしたい
⑤ そして、一人でも多くの笑顔を蘇らせたい
ということがきっかけです。
主な活動
株式会社ユース専務取締役 商社として事業を通じ地域への貢献を目指す。
埼玉ニュービジネス協議会では理事として業種を超えた交流を促進。
JCでは狭山青年会議所理事長、埼玉ブロック副会長を歴任。
あなたにとってのSDGsとは
中小企業の生き残りには地域との共存と持続可能化が不可欠であり、SDGsは中小企業に社会的責任と目標を明示してくれる、まさに持続的な開発目標
ファシリテーターになったきっかけ
中小企業におけるSDGsへの関心は年々上昇していますが、大手企業のように専任者を任命できる訳でもありません。SDGsへ興味をお持ちのお客様や地域の方々へ、何かお手伝いが出来ないかと模索していた時にSDGS de 地方創生に出会い、もっと広めたいと感じました。
主な活動
中小零細企業が持つ課題解決や夢の実現に向けて、必要な行動に伴走しサポートしています。企画立案からPR、資金調達、人材確保、実走しながらの改善まできめ細かくサポートしています。
あなたにとってのSDGsとは
日本の小さな地方が元気になること。その土地ならではの魅力をそこに住む人達が自信を持って発信すればきっと街はもっと活気づいていく。そのために歩みを進めることが持続可能な社会を創ることになる。
ファシリテーターになったきっかけ
発展途上国の女性を支援する活動からSDGsを知り、興味を持って調べて行く上でこの視点は今後仕事だけじゃなく様々な面で必要となると感じました。
遠い異国の地で起こっている問題が巡り巡って自分の身近で起こっている、ということに衝撃を受け、なんとかわかりやすく伝える手立てはないものか?と思っていたところで、SDGsde地方創生に出会ったのです。
プロフィール
元気のない地方を盛り上げたいという想いだけでWEB広告業界で経験を積み、一人ひとりの持つ想いに必要以上に感情移入をし、その夢を叶えるまでサポートしたいと本気で思いフリーランスで活動しています。
趣味は日本酒とカメラ。
情報発信は公式サイト・Instagramにて
https://www.kanaeruhitobito.biz/
https://www.instagram.com/mayu.i28/
主な活動
東京の私立中高で英語の教員をしています。未来を生きる子ども達にSDGsを通して何を学んでもらえるのか,大人はそれをどう捉え,どのように子どもに接していけばいいのかを考えています。
あなたにとってのSDGsとは
身の回りの「当たり前」をもう一度見直し,問題を認識して,行動変容につなげていくこと。自分にできることを自分にできるペースで少しずつ変えていくこと。様々な背景を持つ人と「つながる」こと。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsは世界規模の目標なので大きすぎてイマイチ,ピンとこないことが多いです。しかし,「SDGs de 地方創生」はSDGsをどのように地方創生に生かすか,という身近な話題に落とし込んでおり,SDGsをより身近に感じてもらえると思いファシリテーターになろうと思いました。このゲームや振り返りを通して,子どもが住む日本,地球を豊かにしていく方法を皆さんと一緒に考えていければいいなと思います。
主な活動
富士山の麓、静岡県小山町の建設会社において、経営企画/人事に従事しております。
様々な環境が変化する中で、ゼロエネルギー住宅(ZEH)や、災害復旧、人材育成を通じて持続可能な街づくりに貢献し続けます。
あなたにとってのSDGsとは
社会、経済、環境の全てを調和させた街づくり、人づくりを実現できる未来への道標。
ファシリテーターになったきっかけ
「SDGs de 地方創生」はゲーム形式を通じて、参加者に、SDGsの本質的理解と、まちづくり(=地方創生)における現実的な課題を気付かせてくれます。
民間企業、官公庁、公共団体、一般市民も含めて、自分の住むまちを少しだけでも良くしたい。という方々にも体験したいただきたいです。
プロフィール
会社HP:http://usuko.co.jp/
主な活動
高校生×大人のまちづくりサークル【ゆるっと赤シャツワークショップ】、「伊那の街が大きな学校に!」をテーマとした【学びのまちプロジェクト】に参画。変わり者公務員として日々奮闘中。
あなたにとってのSDGsとは
次世代を担う子どもたちに、「未来は創造的で希望溢れるもの」と、私たち大人世代はきちんと橋渡しをする義務があると考えています。その道標こそ、SDGsだと確信しています。
ファシリテーターになったきっかけ
"最初、SDGsを知った時は「私には関係の無い、遠い世界の話だ」と無関心でした。
しかし、【SDGs de 地方創生】カードゲームのワークショップに参加し、SDGsは私たち一人ひとりにとって身近で、意識することで誰もが持続可能な社会のプレイヤーになれるのだと気付いたのです。
誰もが関係あるSDGsを楽しく、そして沢山の気付きを得られる最高のコンテンツを自らが伝えていきたいと決意し、ファシリテーターを志しました。"
主な活動
グラフィックデザイン、イラストを使用したコミュニケーションツールの作成。親子向け、学生や社会人の方に向けて、学び(遊び)の場やワークショップなど、デザインを軸に次につながる場になるよう活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは、現状、今後の姿、世界共通言語として見える化した一つの方法であり、地図のようなものにも見えました。その内容を知り、どう感じるか。SDGsを客観的に見ることも大切にしながら、無意識になっていたことなど、意識化させてくれたものです。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsを知ったのは2016年です。その時は、SDGsという内容や言葉が存在しなくても、もう取り組んでいる方達がいることとSDGsに今更感も持っていました。ただ、その内それは一部の方達の取り組みであり、自分にも自覚が薄いことを、改めて感じることになりました。ゲームという遊び心も大切に、体験を通して実感する。現状、今からすべきこと、自身もその意識を忘れないよう、いろんな方が知る、意識する、動き出す、そんなきっかけづくりができるのではと考えています。
主な活動
地域計画コンサルタントとして、調査・分析、計画、評価などの実務に携わってきました。住民参加による計画づくり、指定管理者制度による管理運営に関する第三者評価、協働事業の評価など。
あなたにとってのSDGsとは
めざすべき未来に向けて実現したい目標として、また、地域での活動や業務を通しての自らの道標です。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsの普及に、このゲームを通して自ら関わっていくため。
主な活動
事業開発者として:地理空間情報を活用したSDGsのソリューション開発
コンサルタントとして:地方自治体の各種計画策定に従事
自治体のSDGs事業のアドバイザーも務めている
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは自分以外の他者のことを考えることが、結果として自分のことを考えることになることを気づかせてくれたものです。
私自身のライフワークとして活動していきたいと思っています。
ファシリテーターになったきっかけ
日本ファンドレイジング協会の准認定ファンドレイザーでもあるので、そのイベントで「2030SDGsカードゲーム」を知りました。「2030」のファシリテーターになり、活動していたところ「SDGs de 地方創生カードゲーム」を知りました。
全体的なSDGsの概念を理解するには「2030ゲーム」、SDGsを日本で達成させるには何が必要なのかを考えるには「地方創生ゲーム」だと考え、両方のファシリテーターになりました。
主な活動
自治体、小・中・高・大、企業、民間団体など多方面からご依頼を頂き、SDGsとは何かをダイナミックに体感し、参加者が「今日から意識と行動を変える」お手伝いをしています!JCの方は議案作成もご相談下さい!
あなたにとってのSDGsとは
あらゆるハードルを越え、世界を変えられる共通語ですね!みんなが理解できないと意味がないと考えていますので、楽しくレクチャーしてます!
ファシリテーターになったきっかけ
皆さんにSDGsの話をさせて頂くうえで、「市議会議員」という肩書が、皆さんに「きっとこの人は難しい話をするんだろう」という思い込みをもたらしていました。皆さんに何とか楽しく、ダイナミックにSDGsを理解してもらう方法はないだろうか!ということで出会ったのがきっかけでした。
プロフィール
SDGs de 地方創生セミナー開催実績多数。ご依頼者様の目的に合わせて内容や時間、着地点などを相談しながら一緒に作らせて頂きます。主催者満足度は驚きのほぼ100%!特に青年会議所さんなどは、議案作成、理事会対策などもご希望あれば細かくお手伝いします。
sasamotoeisuke★gmail.com(★を@に変えてお送りください)
Instagram:esasamoto
お気軽にメッセージをお送りくださいね!
主な活動
かつて日本一の産銅量を誇った別子銅山とともに発展を遂げた愛媛県・新居浜市の職員として勤務する傍ら、市民活動団体「SDGs新居浜KITE(カイト)」のファシリテーターとして、愛媛県内各地でSDGsの普及活動を展開中!
あなたにとってのSDGsとは
大きく見えても、遠くに感じても、実際は一つであり、身近にあるものが世界や社会。「自分以外」の存在による「自分」と世界や社会とのつながりに対して、「何を感じて、どうするか」を考えること。
ファシリテーターになったきっかけ
自分の豊かさを実現するために、「自分以外」とのつながりが必要であるように、誰かの豊かさを実現するために、「自分」がつながっている。「そうやって、私たちは生きてきたんだよ。なぜならね・・・。だからね・・・。」ということをわかりやすく伝えられるのが、ファシリテーターであると思ったから。
主な活動
大学、専門学校でIT関連、キャリア教育、ビジネスマナー等の講師、就労支援講師、企業分野では人材育成、企業研修、コミュニケーションワークなどの講師をしております。詳しくは(https://www.cs12blossom.com)
あなたにとってのSDGsとは
未来のために誰もが意識し、行動につなげる大切なこと
ファシリテーターになったきっかけ
人生100年時代を迎えても地球が瀕死の状態では未来がない!
私たちに今できることに気付くきっかけを伝えたいと思い取得しました。
「SDGs de 地方創生」を沢山の方に体験していただき豊かな未来への一歩を一緒に歩みま
しょう。
主な活動
小学生〜高校生の生徒が通う学習塾の運営を行いながら、グリーンシーズンは諏訪湖でカヤックのガイドツアーをしております。長野県内の「自治体・学校・地域」との連携を図りながら、「地域おこし・観光・教育分野」での活動を中心に行なっています。
あなたにとってのSDGsとは
「日々の生活・働き方・近い未来を考えるにあたり、目標としやすく、わかりやすい指針と捉えています。世界規模での大きなアクションから日常生活にある小さなアクションまで、全てが近い未来に繋がっていることを意識付けさせてくれるきっかけになると考えます。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsを学ぶにあたり、最初は文章を通じてなんとなく全体像を把握しただけの抽象的な理解に留まっていました。しかし、「SDGs de 地方創生ゲーム」を体験し、SDGsのイメージが大きく変わりました。日頃の生活の至る所にSDGsに繋がるアクションが存在しており、今まで無意識だった1つ1つの取り組み全てに対して具体的に考えさせられました。この気付きをもっと多くの人へ届けたいと考えたことがファシリテーターになったきっかけです。
主な活動
キャリアコンサルタントとして、高校・大学領域では、キャリア教育や就職支援、企業領域では、企業内人材育成研修等の講師をしています。(詳細はこちら⇒⇒ https://magical-step.com)
あなたにとってのSDGsとは
「自分ごと」
ファシリテーターになったきっかけ
私のミッションは、「伝え」、「理解してもらい」、「自分ごととして考え」、「行動変容」までの機会をつくること。「SDGs de 地方創生」をひとりでも多くの方に体験していただくことで、身近な社会問題を「自分ごと」として捉え、今後の行動変容のきっかけを作りたいと考えました。
主な活動
経営大学院に通ううちにSDGsの概念や地方創生に興味を持ちました。これからSDGsのカードゲームを通じて、みなさんのSDGs、地方創生について考えるきっかけをたくさん作っていけたらと思っています。
あなたにとってのSDGsとは
世界の幸せの最大公約数を引き上げる指標
ファシリテーターになったきっかけ
経営大学院に通ううちにSDGsの概念や地方創生に興味を持ちました。これからSDGsのカードゲームを通じて、みなさんのSDGs、地方創生について考えるきっかけをたくさん作っていけたらと思っています。
主な活動
障害児者の療育支援/不登校支援/社会教育/いじめ・差別・偏見・虐待のない社会実現に向けた啓発活動/社会起業支援等
あなたにとってのSDGsとは
だれもがすぐに取り組むことができ、誰一人も取り残さない達成目標はハンディキャップがあっても目指す指針としてとても理解しやすい。
また、目指すものがはっきりしているのでわかりやすく事業者として取り組むのにわかりやすい指標。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsを学んでいくうちに、どうすればわかりやすくだれもが理解できるような説明ができるようになるのか考えていた際、「SDGs de 地方創生」を体験しました。ゲームを通して学ぶことで年齢性別問わず体験からSDGsを認知することができると知り興味をもちました。福祉の充実は、地域経済の発展なくしてはありえず、地域経済の発展は今やSDGsの考え方なくしてはないと思い、より広くたくさんの方に伝えるためファシリテーターになりました。
主な活動
ベストパートナーとして創造性あふれる最高の物語を提供することをテーマに、経営や人事コンサルティングを中心とし、企業課題を全般に、真の要因を見える化し、課題対策に適した手法を提案させていただきます。
あなたにとってのSDGsとは
未来が変革する為の指標としてとらえ、共通言語として世界中が目標達成に向け、強者弱者の概念無く、発言と行動ができる。自社としては、『誰一人取り残さない』をテーマに加え、SDGs17を指標とする。
ファシリテーターになったきっかけ
新事業開発のコンサル時に、新事業を大阪万博で披露しようから、SDGsを知りました。元々、企業ビジョンとゴール(KPI)から逆算でフェーズ分解する手法であったため、環境と社会に精通し、国際ビジネスとの融合の観点からSDGsに繋がりました。その後、シンポジウムや様々なセミナーに参加し、セヴァン・カリス=スズキさんを知り、少年少女を支援し、取り残さないを実現するためファシリテーターになりました。
主な活動
中小企業の経営者の皆さんと「よい会社をつくる」ために地域にどっぷりと根付き、活動をしています。地域が人口減少、少子高齢に急激に進む中で、地域に新たな仕事が生まれ、雇用を創出し、持続可能な地域でありつづけるために、様々なセクターの方々と協力し合い、連携、共感を広げる運動を続けています。最近では毎月必ずオープン開催でSDGsのワークショップを開いています。役職や肩書きにとらわれず、自由な意見を出し合える場で様々な価値観が交流する場をつくっていきたいと思います。
あなたにとってのSDGsとは
ライフワークそのものです。SDGsはこれまで行ってきた様々な活動が世界の共通言語として位置づけられたものだと思っています。これから私たちがバトンをリレーする孫子の代のためにどんな未来を創っていくのか、私たちにその責任があるのだと思います。簡単ではありませんが、少しでも薄紙を重ねるように皆で取り組むことで世界が、地域が変わっていく。その指標になるものと思います。
ファシリテーターになったきっかけ
東日本大震災の発災からこれまでで経験したことは、恐らく人生の中でも最も大きなことと思います。当時、日々がれきの中で復興を願う中で、将来の姿が想像できず、閉塞感に苛まれたことが何度もありました、その時に欧州に飛び体験したドイツ、オーストリアでのエネルギーシフト・ヴェンデ(大転換)の衝撃は、私自身の生き方、考え方を根本から変えるほどのものでした。「誰もが差別なく豊かに生き合える社会は必ず実現するのだ」という確信を得ることができました。しかしながら、帰国してその感動を現実のものに置き換えたときに、遅々として進まない地域の姿がありました。そんな折にSDGsが193カ国の合意でスタートしました。まさに、私たちが目ざす姿がそこにあると確信を持ちました。ファシリテーターは、誰もが自由に発言し、実行に移すことができる場を保障する存在だと考えます。一人ひとりの持つ力は無限です。そんな力を引き出したい、それを地域の力にしていきたい。そのお役に立ちたいと思い、現在に至っています。
主な活動
地域がこれからも安心して暮らせる場所であるために、中小企業のIT化、ICT活用のためのコンサル・セミナー等の開催を中心に、地域中小企業へのSDGs普及と導入を支援しています。
あなたにとってのSDGsとは
地域を分断から救い、協働による未来づくりのための共通言語
ファシリテーターになったきっかけ
2001年に現法人を設立以来、持続可能な地域社会をつくるための中小企業のICT化支援を企業ミッションに活動してきましたが、一方でITリテラシーの格差が企業間、世代間など様々な分断を生み出してしまいました。分断による閉塞感を感じていた時、「誰一人取り残さない」SDGsと地方創生カードゲームを知り、ファシリテーターとして地域に協働のシナリオを描きたいと思いました。
主な活動
「働く幸せを実感できる社会をつくりたい!」と一念発起して起業しました。
ひとりひとりにとって望ましいキャリアを創るお手伝いをすることで、自分にとって納得感のある人生を送る人を増やしたいと思います。
キャリア教育、人材育成、まちづくりなど、、、様々な活動に奮闘中。
あなたにとってのSDGsとは
「暮らし」そのもの。自分も、子供たちも、未来も大切にしていくためにこの地球で、この地域で、生きていくために必要なもの。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGs de 地方創生カードゲームを体験してみて、とても楽しかっただけでなく、学びや気づきが多いゲームだと驚きました。
日頃、SDGsを身近に感じられないと思っている人にとって、分かりやすく興味をもってもらうきかっけになればいいなと思います。
ゲーム体験会を開催することは、SDGsの普及に向けて「今の自分にできること」の一つだと感じています。ゲームを通じて体験型の学びから意識変化・行動変化を促していきたいと思います。
主な活動
企業やNPO、自治体においてカードゲームの主催、SDGsについての講師、地元中小企業団体でのSDGs啓蒙活動
あなたにとってのSDGsとは
自分自身の未来の方向性を決める羅針盤
ファシリテーターになったきっかけ
再生可能エネルギーを生業としている会社の社長からの一言
プロフィール
メールアドレスは ohuchi.masao@gmail.com または houmu@oouchi.biz です。
ホームページURLは https://oouchi.biz/ です。
主な活動
SDGs de 地方創生、2030SDGs、SDGsアウトサイドインなどのSDGsワークショップを、企業、学校、地方自治体、NPOなどに実施しています。一部オンライン対応も可能です。
あなたにとってのSDGsとは
先進国、開発途上国ともに全会一致で採択された不思議な存在。持続可能な世界の実現に向けて、国、企業、自治体、NPO、NGOなどの共通言語。本当に持続可能な世界を実現できるかも!と期待しています。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGs de 地方創生カードゲームを体験してみて、楽しいうえに自ら気づく学びも多かったことから、私自身がファシリテーターとなり、一人でも多くの方にゲームを体験して、SDGsと地方創生の考え方を体感してほしいと思ったことが、ファシリテーターになった理由です。ワークショップを通じて、参加者の意見を丁寧に引き出し、自ら気づきを得ることで、意識変革から行動変容につなげていきたいと思っています。
プロフィール
ご依頼は、一般社団法人ローカルSDGsネットワーク公式ウェブサイトの問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。
https://local-sdgs.net
主な活動
“人を育み、世界を描く。人を育み、世界を創る。”をモットーに開発した人財育成トレーニングを提供します。 “Spontaneous Active Training”シニアトレーナー。2030SDGsカードゲーム公認ファシリテーター。人材アセスメントプログラム認定アセッサー。
あなたにとってのSDGsとは
多様な個性と文化を受容し、個人と組織そして世界平和と持続可能な進歩の可能性を信じさせてくれました。どのような“場”でも、現実と在りたい姿を止揚した本物の“共勝”の意義を探求する道標です。
ファシリテーターになったきっかけ
長年意図し実施してきた 「80%の楽しさと20%のシリアス」のトレーニングに“2030SDGs”のファシリテーションは多くの点で親和性を感じました。さらに楽しく深くパワフルなカードゲーム、そして「見える化に」には驚愕しました。そして、現実的で身近な問題解決の“SDGs de 地方創生”を知り驚愕度が増しました。一刻も早く一人でも多くの方々にご体験いただきたい欲望が沸き起こりまして、ファシリテーターになりました。
主な活動
日本経済の主役である中小企業がより持続可能な事業体となれるよう、様々な情報を提供したい。少しでも持続可能な方向へ企業経営者に舵をとって頂きたい。
一般向け、学生向けにイベントを行っていこうと思っております。
あなたにとってのSDGsとは
留学経験の中で多くの国々に友人ができました。彼らの子供と自分の子供が将来にわたり争うことのないよう、平和で豊かな地球を取り戻したいと思いました。SDGsはそれを実践する指標として分かり易く取組のハードルを下げてくれるものです。
ファシリテーターになったきっかけ
自身が経営する会社の社名を2012年に「スマートブルー」へと改めました。
スマート → 賢い、丁度良い、持続可能な
ブルー → 海、空、大地
まさに持続可能な地球を創るための会社を興しました。どれだけの時間がかかろうとも世界が本当の平和と豊かな地球を取り戻すためにビジネスの力を通して実践して参ります。その一環として学びや情報提供の場を幅広い対象に提供していくためにファシリテーターになりました。
主な活動
NPO法人Compassionate Community Lab所属。
『認知症未来共創ハブ』(https://designing-for-dementia.jp/)をはじめ、一人一人が抱える弱さや生きづらさを見ないことにするのではなく、それぞれのありたい暮らしや社会を実現するために“ともに”生きていくこと。より良い未来の実現に向かって共創していくことを目指して、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科や、issue+designの一員として、社会課題解決に向けたプロジェクトに様々参画させてもらっています。
あなたにとってのSDGsとは
●立場や分野の異なる人達と、それぞれの関心や課題感について語り合う時に役立つ共通言語
●個々の視点からだけでなく、同じフィールドで活動しようとするあらゆる人と、ともに社会を見つめる助け
●全体最適・分野横断といった本質的な考え方を共有し、大きな視点から社会への働きかけ方をともに考え共創していくための心強いツールの一つ。
ファシリテーターになったきっかけ
元々「対話と協働」というテーマには興味があり、学生時代からゆるく長く向き合い続けています。issue+designに所属し、軽い気持ちで参加した東京での体験会の熱気に衝撃を受けました。自身の行動や、元となる思考の癖、感情の動きに気付ける機会としても、非常に面白いコンテンツだと感じました。
そして何より、場作りの工夫如何によって、そして集まる参加者のパワーによって、毎回異なる学びや気付きが場から生まれるプログラムそのものに惚れ込みました。
ファシリテーターを志し養成講座を受講してくださる皆さん、修了後後全国で活動を広げておられる先輩方の熱意に「私自身もこの熱を全国に広めていく一人になりたい!」と思い、受講を決めました。
主な活動
宮城県大崎市出身。2013年に兵庫県神戸市に移住。「共創」「見える化」をコンセプトとし、地域のサービス産業全般の活性化に向けての推進活動とホスピタリティを主軸とするマインド醸成の企業研修・仕組みづくり。
(現:神戸牛 吉祥グループ トレーニング部 兼 人財開発部 部長)
あなたにとってのSDGsとは
スマート社会が進む中で人と人との繋がりや温かさを再認識し、社会の中にある「感謝」を見つめなおして新しい形を共創・再認識する糸口。
ファシリテーターになったきっかけ
切っ掛けは現在の企業が抱える課題解決のヒントとして学び始めました。
しかし色々な事を学んだり、多くの方と交流やご縁を頂く中で「いち企業として」ではなく、根本となる人と人が垣根を越え、地域や異業種間が手を取り合ってパートナーシップが何よりも重要な事だという事を「SDGs de 地方創生」が 分かりやすく体験させてもらった事が切っ掛けです。
主な活動
2020年3月まで松江市地域資源活用コーディネーターとして人づくりをテーマに3年間活動。4月からは「ライフデザイン」や「SDGs」「自分らしい暮らしと持続可能な地域の未来づくり」をテーマにパラレルワーカーとして活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
「Think Globally, Act Locally」
今自分に出来ることを積み重ね、周りと繋がりながら共に未来を紡いでいく。
そして豊かな地球環境を守り、誰も取り残されることなく笑顔で暮らせるインクルーシブな未来を作っていくための、指標/共通言語。
ファシリテーターになったきっかけ
なんだか難しそう、自分には関係なさそうと思われがちな「SDGs」を、ゲームを通して楽しく体験し自ら気付きを得る。そして一人一人が日常の暮らしや行動に活かしていく。そんなきっかけを生み出せるこのプログラムに惹かれ、ファシリテーターになることを決意しました。
地方の方々も、周りとの繋がりを最大限に活かしながら、豊かに笑顔で暮らし続けられる。そんな未来に繋がる場を参加者のみなさんと作っていきたいです。
プロフィール
◎ワークショップの開催実績
自治体、公民館、民間企業、学校、商工会議所、地域活動団体さま向けなど
◎お問い合わせはこちら
・E-mail : kiriyama.naoko.14@gmail.com
・HP : lit.link/KiriyamaNaoko
主な活動
・企業におけるSDGs/ESG経営のコンサルティング
・企業と自治体や学校等のSDGs研修会での講演及びSDGsカードゲームの実施
あなたにとってのSDGsとは
会社及び個人の社会的使命とパーパスが「東北地方(自治体)のSDGs実行を応援します」と捉えています。
ファシリテーターになったきっかけ
方においてはSDGsを知る・体感する機会が都会と比べると少ないのが現状です。東北地方のみなさまにSDGsを語るだけではなく楽しみながら自分ごと化してもらうためにファシリテーターになりました。
プロフィール
株式会社CSRインテグレーション 代表取締役
https://csrintegration.jp
連絡先mailアドレス
konta@csrintegration.jp
・英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー
・環境省「地球温暖化防止コミュニケーター」
・「SDGsアウトサイドインカードゲーム」公認ファシリテーター
主な活動
2010年岡山県に移住し、HIT-LABを開業。現在は、中四国・関東・関西を中心に企業・自治体問わず、各地で「セミナー・研修・講演」などで、「誰ひとり取り残されない世界」「利他的共感型社会」の実現を目指して活動中です。
あなたにとってのSDGsとは
自律的に「個人と個人が繋がり、社会や地域と関わる」ことで、持続可能な世界への可能性が拡がります。「新たな人類の革新」であり、可能性へのパラダイムシフトが「SDGs」ではないでしょうか?
人類が共感的に新たな時代へと歩み出すきっかけになると信じています。
ファシリテーターになったきっかけ
地域経済の活性化と新たなコミュニティの形成を考えたとき、既成の社会システムや価値観の領域に限界を感じていました。1972年・ローマクラブによる
「成長の限界」が発表されてから、ほぼ半世紀が経過しましたが人類は、現実から目をそらし、行き過ぎた金融資本主義は私たちの地球を大きく傷つける結果となりました。もはや限界となりつつあるこの世界には時間がありません。
新たな社会変革や産業構造への取り組みは「地域変革」からだと信じています。
主な活動
(株)cocoroé代表、多摩美術大学 ソーシャルデザイン論講師、日本グラフィックデザイナー協会会員。デザイナーという職能を日本の社会課題に活かし、デザインをより広義なものにしていく事に取り組んでいます。
あなたにとってのSDGsとは
社会課題とデザインをつなぐ、素晴らしいコンセプトツール。
ファシリテーターになったきっかけ
クールでおしゃれな仕事をしたいデザイナーにとって、社会課題という入り口は、あまりにも「重く」「カタい」イメージに思われがちです。数々の社会課題にデザイナーが出来ることは沢山あると感じながら日々過ごしている中、「楽しさ」と「熱狂」から入れる、SDGs de 地方創生カードゲームに出会いました。ひとりでも多くのデザイナーが、SDGs de 地方創生を通して社会課題に関心を持つきっかけが生まれてほしいと考えています。
主な活動
会社員とSDGsファシリテーター
あなたにとってのSDGsとは
誰もが実践することができる、世界共通のことば。
ファシリテーターになったきっかけ
わたしたちが住むまちが今より少しでもよくなってほしいからです。そのために、カードゲームを通じて、SDGsを人でも多くの人に知ってもらい、実践していただきたいです(^^)
主な活動
人財育成企業研修や講演、SDGs推進・女性活躍推進・ITプロジェクトマネジメントの支援を行っています。
また脳の活性化プログラムも提供しています。
あなたにとってのSDGsとは
地球上の人が永続的に幸せに生きていくために必要なもの。
世界中の人が同じ方向を向いて、手をとりあっていくための大切な目標。
ファシリテーターになったきっかけ
昨年までいたJALグループでは早くからSDGsに取り組んでおり、関心を高く持っていました。
それが昨今の自然災害の被害の大きさや社会の格差を感じる中で、世界の人々が永続的に生きていくためには、SDGsへの取り組みは必須と思います。
その中で、自分が地方出身(広島/福山)ということもあるのですが、日本の地方の方々と共に地方を元気にして、次世代の子供たちにもバトンタッチするお手伝いをしたいと強く思いました。
主な活動
人財育成を主に弊社への取組に力を入れています。仕事は心に笑顔を、を理念に自分に携わる人たちにとってよりよい会社になるように邁進しております。
あなたにとってのSDGsとは
誰かのために一生懸命になるには、SDGsのすべてはつながっている。この言葉がどんなことにもつながります。そんなきっかけをくれたSDGsに感銘を受けました。自社に地域に家庭に!
浸透すると、さらによりよい社会になると思います!
ファシリテーターになったきっかけ
自社を社会を家庭をよりよくする!心に笑顔を贈るためには、自らの行動力で牽引しようと、SDGsを推進する一員になりたかったからです。
主な活動
プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチとしてのコーチング、研修講師・プログラム開発、「森のリトリート」というプログラム提供をしてます。
あなたにとってのSDGsとは
世の中の一人ひとりが、周囲の人とのつながりや協働を意識し、それでいて自分らしくストレスレスでいられること。
ファシリテーターになったきっかけ
「森のリトリート」というプログラムで、森の中で五感を開いて一人っきりで内省している中で「持続可能」ということを考えてました。このゲームに出会った時、直感的にファシリテーターを目指すことを決意!
主な活動
地域密着型クラウドファンディングFAAVO大阪 by CAMPFIREを2014年3月より運営しております。クラウドファンディングの案件を250件以上プロデュース。大阪・関西から日本を元気にできるよう、持続可能な世の中にするために頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
あなたにとってのSDGsとは
後世の子どもたちにより良い世の中を残していくために必要なこと
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsカードゲームを経験し、誰もおいてけぼりにしないというコンセプトに感銘しました。さらに誰でも気軽にSDGsを体験できる良いきっかけになるゲームだと思います。まずは大阪の仲間から広げていきたいと思います。
主な活動
島根県石見地方のエコシステムをアップデートするために、ワクワクすることにフォーカスして、起業支援、新規事業開発支援、教育の魅力化支援等の活動をしています。
あなたにとってのSDGsとは
グローバルはローカルの集合体であること、複雑性と多様性、繋がりの構築によって豊かさが生まれることを認識されてくれるもの。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGs de 地方創生カードゲームは素晴らしい設計とデザインによって、多くの人に学びと気づき、そしてNextActionへと導くことができるポテンシャルを秘めています。ただし、良質なデリバリーを行うためには正しく仕組みを理解するファシリテーターが必要である一方、現在のところ認定者の多くは首都圏に在住されています。山陰地方がポッカリと空白になっていることに気づき、私は1人目のファシリテーターになることを決断しました。このことは、地方におけるSDGsの理解促進と実践を加速させることに繋がると信じています。
主な活動
地震に強いコンテナハウスのご提案をすると同時に、災害による悲しみの涙を減らし、平和な暮らしを守るために、コンテナ型耐震シェルターまもルームを全国に普及すべく、日夜奔走しています。
あなたにとってのSDGsとは
「全ては繋がっている」という自覚によるアクションを起こすことで、持続可能な社会を構築できるツールであると考えます。
ファシリテーターになったきっかけ
社会課題や地域課題を解決するためには、多くの人を巻き込んだうえで、同じ方向に向かいながら進んでいく必要があると感じたためです。
主な活動
英語教師。学校内外で、ファシリテーションのスキルを土台に、SDGsのゴール達成のための活動を行っています。SDGs de 地域創生公認ファシリテーター、2030SDGs公認ファシリテーター、THE SDGs Action Cardgame X 公認ファシリテーター、Points of You®エバンジェリストなど、様々なツールを通じて、探求的な学習のヒントや地方創生につながる学びの場を提供しています。
あなたにとってのSDGsとは
世界をつなぐ共通言語です。特に「4質の高い教育をみんなに」「5ジェンダー平等を実現しよう」「8働き甲斐も経済成長も」「11 住み続けられるまちづくりを」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」を意識しています。
ファシリテーターになったきっかけ
学校内外でSDGsに関わる活動を展開している中、地域創生につながるアクションを生み出すこのカードゲームに出会いました。学びの基本は、教えられることではなく、主体的に気づき次の学びへと行動する姿勢にあります。ファシリテーション通じてそのような学びの場を提供すること、また、多種多様な人々との出会いがあることに、自らのライフスタイルを見いだしています。パートナーシップで、2030年の世界をより豊かなものにしていきましょう。
主な活動
2004~2019.3月まで行政勤務。現在、社会課題の解決のための新規事業立ち上げなどを行う企業さまやNPOさま等の寄り添い支援を行う社会価値提案のコンサル企業に勤務。
その他、アートを通した家族や地域、ものなどとの関係性の再構築をテーマに活動。
あなたにとってのSDGsとは
つながり
ファシリテーターになったきっかけ
行政職員時代に、様々な方とのつながりの中で仕事をすることの大切さや、この多様な時代で誰一人も取り残さない社会をつくるにはそれぞれの気づきの重要さを学んできました。そのような中で、自分の経験や多様な方との関わりの中での視点などを活かすことができればと思いファシリテーターになりました。
主な活動
子どもたちや地域の方を中心にSDGsを広める活動をしています。
この活動を通して、たくさんの方々との出会いとつながりが生まれています。
このつながりを生かし、これからも多くの方にSDGsの理念と本質を伝え、届けていきます。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsを広める活動を通じて、本当にさまざまな方々との出会いがあります。このつながりと行動から未来を創っていくことに、未知数の可能性を感じます。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsを広める活動をしている時、市民活動をしている友人に出会いました。
子どもたちを地域の担い手としてどう育てていくか、学校をどう巻き込むか・・・など、未来のまちづくりの課題に一緒に向き合いはじめたことがきっかけです。
主な活動
紀伊半島の端っこで地域の課題と大きな可能性を感じています。住民一人ひとりにSDGsの視点を持ってもらえたらきっと地域は変わっていくと確信しています。こっそり活動しています。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsとは?夢だと思います。描く夢、叶える夢、そして胸の中に持つ夢です。
ファシリテーターになったきっかけ
仕事で移住推進をしていた際に地域づくりの1つの手段として移住推進があるのだと至りました。地域づくりに個人として何が出来るのか、悶々とした日々を過ごすなかで出会ったSDGs。たくさんの人とSDGsの視点を共有したい。そんな私の思いを妻が笑って応援してくれたから、今の私があるのだと思っています。
主な活動
ソーシャルビジネスやNPOの立ち上げ、運営アドバイザー
灘区地域活動支援コーディネーター(事業者・大学と地域の連携)として、大学生の地域活動促進、情報発信サポート
神戸大学非常勤講師(地域社会形成論)
認定ワークショップデザイナー/准認定ファンドレイザー
あなたにとってのSDGsとは
企業、行政、NPO、地域団体、学生等々様々なセクターが、互いの強みを活かしてつながり、活動を持続可能にしていくきっかけとなるキーワード。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsをテーマにセミナーやイベントを企画・運営していく中で、より地域から、自分たちから他セクターとつながるきっかけづくりができないかと感じていた時に、神戸でissue+designの筧さんとつながることができました。老若男女楽しみながら自分たちの活動と地域、そして世界の社会課題とのつながりに気づくことができる「カードゲーム」がとてもいいなと思います。
主な活動
・地方公務員
・応急手当普及員
・防災士
・ボランティアコーディネーション力2級
・メンタルヘルスファシリテーター
あなたにとってのSDGsとは
SDGsの理念である”誰ひとり取り残さない”ことを地域や職場の一人でも多くの方に共感していたき、お互いに対話の大切さを知り、考えるための目標。
ファシリテーターになったきっかけ
大学卒業後、東京の民間企業(製造業)に就職し営業職となる。
平成5年にUターンで、地元市役所に転職し、環境衛生(7年)・スポーツ推進(3年)・議会事務(7+4年)・地域共働(5年)を経て、この4月から環境セクションで、環境基本計画策定担当となる。
SDGsの理念を地域や職場に広め、お互いの対話促進のツールとして活かしていければと思いファシリテーターになることを希望しました。
主な活動
ハンディのある方もない方も、こどもからご高齢の方まで笑ってすごせるまちづくりを仕事にしています。
あなたにとってのSDGsとは
【言葉のパスポート】
SDGsは特別難しいことではなく、生活の中にあること。自分にできることをする。そして違いを尊重し良さを共有する。言葉のパスポートだと思います。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsが好きです。はい。その思いです。
だから楽しく伝えたいなと思いファシリテーター養成講座に参加させていただきました。
SDGsのゴールを達成するためには職種限定することなくパートナーシップを結ぶことが鍵になってきます。様々な職種を知ることで達成に近づけるのではないかと。。
一緒に楽しくゲームをし、誰一人取り残さないってどういうことなのか
語れたら最高ですね♪
主な活動
官民共創コーチ/ファシリテーター、パラダイムシフトコミュニケーション®トレーナー、2030SDGsカードゲーム公認ファシリテーター。観光による地域活性化や産官民学の共創事業や事業支援を全国で展開中です。
あなたにとってのSDGsとは
2000年からNPO業界に入った私にとってSDGsはまさに「世界が『意図』を明確にして宣言した」人類のかけがえのない行動目標だと感じています。これからの未来を生きる皆さんとSDGsで創れる未来をご一緒できるのが楽しみです。
ファシリテーターになったきっかけ
"地域でNPOの活動をする中で、地域に暮らす皆さんがより世界と地域がつながっていることを体験し、さらに自分の行動が地域の活性化と持続可能な社会、そしてこれからの世代が生きる世界につながっていることを体験してもらいたい!そんな気持ちでカードゲームのファシリテーターになりました。
今まで産官民学の垣根を越えてプロジェクトを達成してきた経験から、日本社会のパラダイムシフトを起こしていきましょう!"
主な活動
環境省近畿環境パートナーシップオフィスアドバイザリー委員/企業の本業の中、個人のライフスタイルの中にSDGsを取り入れる支援。中小企業、行政、非営利団体、地域にカードゲームをはじめ、革新的メソッド、ツールおよびノウハウを提供しています。(元 中小企業診断士)
あなたにとってのSDGsとは
地域や世界とつながり、ともに持続可能な本当の幸せを実現するための新しいものさしであり世界共通の合言葉です。
ファシリテーターになったきっかけ
従来の問題解決型(状況対応型)のコンサルテーションに限界を感じ、未来創造型のサービス提供を模索していたとき、あるイベント会場で元富山県氷見市長 公認ファシリテーターの本川裕治郎さんと出会い立ち話をしているなかで、このファシリテーターのことを教えてもらいました。私の中でSDGsの未来創造視点とこれからやりたいことが一致した瞬間でした。出会いは大切ですね。
主な活動
ファシリテーション、地方創世、人材を育むシェアオフィス運営。本業は不動産業。IT × コミュニティ × 不動産 = 場づくり をテーマに地域を元気にしたいなと思ってます。
あなたにとってのSDGsとは
世界中の人々との共感を育むキーワードだと考えています。様々な活動の目標となるコンテンツですし、達成を目指すお手伝いをしていきたいと思ってます。
ファシリテーターになったきっかけ
コミュニティの運営や企業活動、プライベートでの活動の指針として、SDGsの考え方を取り込みたいと考えました。様々なヒト、モノ、コトが複雑に絡み合う現代社会や地域コミュニティを活性化させるのに共通の目標として共感を育んでいけるのではと期待しています。
主な活動
①気候変動、廃棄物抑制、SDGsについての研修業務 ②公教育の受託 ③ナショナルトラスト ④過疎地域の物産流通開拓
あなたにとってのSDGsとは
未来の問題を身近に引き寄せる最強ツール。長い間手こずっていたCSRへのクリティカルシンキング推進が一気に追い風になったと感じています。
ファシリテーターになったきっかけ
20年前ツバルに初めて降り立ちました。何もない小さな島国。この国が海面上昇で沈んでしまうと騒がれ出したのはその数年後です。民間セクターの後、市役所で公務に10年就きましたが、世界全体で考えなければいけない問題を先送りにすることに疑問を感じ、SDGs採択と同じタイミングで退職しました。以来、NPOとしてナショナルトラストに携わっていますが、気候変動や廃棄物問題を考える上でSDGsのベーシックコンセプトは欠かせません。様々なステークホルダーとその考えをシェアするためにカードゲームが最適なツールだと考えました。
主な活動
都市開発コンサルティング会社・自治体シンクタンクを経て、株式会社YOUIを設立。多様な主体の働きかけによるプロジェクトのデザインとマネジメントを通じて、人間と都市の魅力が最大化されることを目標に活動中。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは、世界中の様々な立場・価値観を持った人たちと新しい社会を作るための合言葉であり、「だれ一人取り残さない」ということは一体どういうことなのか?という壮大な、考え甲斐のある問いだと思っています。
ファシリテーターになったきっかけ
カードゲーム「2030SDGs」の公認ファシリテーターでもあり、SDGsとゲームのもつパワーを感じていたため、まちづくりの観点からSDGsを考えるゲームとしての「SDGs de 地方創生」に関心を持ちました。自分自身の人生のテーマでもある「都市と人間の魅力の最大化」に向けて、たくさんの方とゲームをご一緒していきたいです。
主な活動
住民主体の地域づくりサポートや協働や市民参画支援、ファシリテーターなど一人ひとりが主体となる持続可能な社会づくり支援
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは地域と共に、地域の地域による地域のための活動を体験・学習し、一緒に未来のワクワクを共振することです
ファシリテーターになったきっかけ
地域自治の構築に欠かせない地域・行政・各種団体の協働のきっかけを模索している中で出逢ったSDGs de地方創!ゲームを通してまちの変化、相互の変化、自分の行動の変化だけでなく感情の揺らめきをリアル体感を伝えいていきたい!
主な活動
「SDGs + キャリア形成」の視点の職員研修に定評がある。
◎コミュニケーション研修
◎主体性開発研修
◎モチベーションマネージメント研修
◎アイデア創出ワークショップ
◎広報・PR研修 など
あなたにとってのSDGsとは
無関心層も主体的に関わるようになるための〝ひとづくり〟のスイッチ。
ファシリテーターになったきっかけ
社員研修・地域づくりに、SDGsの理念「誰一人取り残さない」を活かしていくために。「課題解決」と「自己実現」を組み合わせたキャリアコンサルタントならではのワークショップはお気軽にご相談を。
プロフィール
Mail:yoneyama@ma.mctv.ne.jp
H P :http://m-bridge.jp/
【役職】・大阪府商工会連合会地域貢献型企業経営サポートセンター:SDGsアドバイザー ・三重県:地方創生会議 SDGs部会委員 ・一般社団法人中部SDGs推進センター:シニアプロデューサー【公認ファシリテーター】・SDGs de 地方創生(一期生) ・SDGsアウトサイドイン(一期生)・Get The Point ・Sustainable World BOARDGAME【ワークブック制作】必要とされ続ける企業になるために ~中小企業のためのSDGsの使い方~』
主な活動
「住みたい訪れたい長野を創る」をテーマに、対話型の自治体経営シミュレーションゲームを県内で開催。また、SDGs実現に向けた学生発・アクションプラン「ユースリーチ」のコーディネーターとして、高校生・大学生と長野を繋ぐ。
あなたにとってのSDGsとは
私にとってSDGsとは、「対立を対話で乗り越えるための共通項」だと思います。限られた資源を奪い合うのではなく、お互い譲り合うためには、目指すべき目標が必要で、それがSDGsだと思います。17番目の目標のパートナーシップを組めるかが、今後の持続的な発展のキーになるのではないでしょうか。
ファシリテーターになったきっかけ
きっかけは、高校現場からのニーズに答えたいということでした。2020年教育改革では、地域との協働が重視されており、1年前から特別授業の外部講師を担当しています。授業内容としては、人口減少する中いかに限られた財源を使って、街をよくするか高校生に考えてもらいます。その際、街のビジョンを立てることが重要で、SDGsは方向性を考える1つのツールになると思い、ファシリテーター養成講座を受講しました。
主な活動
大学職員として「教育改革」「中退予防」「高大接続」を主軸に多様な業務を担う傍ら、準硬式野球部コーチ活動やSDGsなどの複数の認定資格を取得。近年は、社会に繋がる学びを意識したワークショップなど幅広い活動を行っている。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは、私たちの持続可能な未来を創っていくために必要な目標だと思います。誰ひとり取り残さないというキーワードのもと「世界の共通言語」として、つながりを強固にしていくことが求められていると感じています。
ファシリテーターになったきっかけ
私は、高大接続の観点における「高校生と大学生とのワークショップ」や大学における学びの質保証、質的転換を念頭において様々な活動を行っています。その中で、このゲームを使いたいと率直に思ったのがきっかけです。また、コーチングの専門資格も取得していますので、このゲームとコーチングのコラボプログラム開発などを通して「深い学びや気づき」をキーワードに様々な場で広く展開していきたいと思います。
主な活動
神戸市役所職員を経て、現在研修講師として、主に自治体向け研修を実施しています。また、日本ファシリテーション協会に所属し、ファシリテーションの普及・啓発にも力を入れています。
あなたにとってのSDGsとは
これからの世の中やまちづくりのあり方を考える上で、17のゴールという共通のフレームを持って議論をすることは、大変わかりやすく、かつ生産的であると考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
様々な自治体で仕事をする中で、地域の強みを活かしていくという地方創生の考え方はすべての地方自治体職員の方や住民の方にも知っていただきたいと考えるようになりました。「SDGs de 地方創生」ゲームは、SDGsの17のゴールというフレームを用いながら、楽しくかつリアルに、自分たちのまちづくりを考えることができるツールです。このツールを使って、SDGsと地方創生についていろいろな方と議論できたらいいなと思っています。
主な活動
一般社団法人子供教育創造機構 理事。「誰もが主体的に生きる・一人一人の多様性が活きる」場づくり・組織づくりをモットーに活動する共育ファシリテーター。学童保育施設を経営しながら、東京・九州・東北でキャリア教育プログラムを開発・提供している。
あなたにとってのSDGsとは
持続可能な社会、持続可能な生活、持続可能な子育て。持続可能なデザインができていない時はどこかに無理が来てしまうという意味で繋がっていると思っています。SDGsは、ちょっと冷静になって考える際の物差しです。
ファシリテーターになったきっかけ
2030SDGsゲームの公認ファシリテーターでもありますが、何度か実施する中で「SDGsの大事さは分かったけれど実感が湧かない」「ゲームと実生活は違う」という声が多々ありました。持続可能な社会を作っていくために、共に話し、考える機会がもっと当たり前になってほしいと思ったときに、「SDGs de 地方創生」ゲームがよりフィットするコミュニティもあるのではないかと考え、ファシリテーターになりました。
主な活動
合同会社一角形 ファシリテーター/ワークショップデザイナー/本気でやる人のための小規模多機能自治ゼミ実行委員会 世話人。NPO、地縁組織、企業が向き合う様々な組織内・社会課題に対して、対話の場づくりを通して、人と人、人と社会がより良い関係性を築けるよう寄り添うファシリテーター。認定ワークショップデザイナー/「2030 SDGs」公認ファシリテーター
あなたにとってのSDGsとは
誰もが自分が暮らす社会に対して当事者意識を持ち、パートナーシッ
プを発揮して行動するための指針となるもの。
ファシリテーターになったきっかけ
行政や企業、NPO、また地縁組織まで、様々な方々と地域の課題をどのように市民の自治の力で解決できるかに日々向き合っています。多様な立場を持つ方々が繋がるための共通指針となる「SDGs」を体験から理解できる方法として「SDGs de 地方創生」がマッチすると考え、ファシリテーターとなりました。特にSDGsの文脈で小規模多機能自治、地域運営組織の意義を伝えるため、新潟県内を中心に全国各地でお力になれればと思っています。
主な活動
地域と世界の課題解決に貢献する若者を育てることを目標に、SDGsを起点とした教育活動(授業・部活動)を展開しています。学外では、今後「環境市民プラットフォームとやま」と連携して活動を行う予定です。
あなたにとってのSDGsとは
私にとっての持続可能性とは、「足るを知って心安らかに生きること」です。SDGsを知ることで自身の生き方やあり方を見つめなおすきっかけを得ました。SDGsの理念と本質を広めることがライフワークの一つです。
ファシリテーターになったきっかけ
私の住む富山は人口減少に伴う社会問題が顕在化しつつありますが、危機意識を持ち行動しようとする人が多いとはいえません。自身のゲーム体験から、現実をリアルに再現したゲームとポジティブアプローチによる振り返りを通して社会課題を自分ごと化し行動を促す手法に強い魅力を感じました。そして、私自身がファシリテーターとなり、多くの人が対話と協働を通して地方創生に向けた行動をとることを促していきたいと考えました。
主な活動
学校と社会と地域をつなぐ、をテーマに生徒募集支援、情報モラル講師、探究型キャリア教育コーディネートや京都市と堀場製作所と立命館の3者で立ち上げた京都教育懇話会の企画運営委員などに加え、2030SDGsカードゲームファシリテーターとしても活動している。
あなたにとってのSDGsとは
Think Globally Act Locally。一人ひとりが「自分ごと」として考え行動することが「みんなごと」につながっていくと思います。
ファシリテーターになったきっかけ
京丹後市という地方都市で生まれた、食料品の生産加工販売をしている会社での勤務経験と、情報モラル講師として全国の小中学校に訪問経験のなかで、人口減少に悩む地域の課題の深刻さを目の当たりにしたことがきっかけです。
主な活動
想い”Will”を風”Wind”に載せて未来に届ける会社、Willwindの代表。作る人も買う人も未来の世代も…、みんなで一緒に幸せになるソーシャルビジネスを企業や地域で考えるプログラムを企画し、実施しています。(活動地域 東京都中野区、首都圏、岩手県遠野市、神奈川県県西地域)HP:http://willwind.co.jp/
あなたにとってのSDGsとは
人類が次のステージにコマを進めるために到着すべき場所。世界人類の共通言語。世界中の人々とつながっていることを教えてくれる幸せな体験をさせてくれるもの。
ファシリテーターになったきっかけ
2005年、「人類はこのままで大丈夫だろうか」という危機感と、でも、「みんなで一緒に考えればきっと大丈夫!」という根拠なき自信と共に、Willwindという、考える場作りの会社をはじめました。当ゲームは、そんな地球規模、人類規模の未来を、身近な「まち」や「仕事」や「暮らし」と絡めて、楽しく自分事に引き寄せ、様々な問いを投げかけてくれる、まさに「考える場作り」に最適なツールだと思い、ファシリテーターになりました。
主な活動
「どんな未来があると自分"も"幸せでその社会を楽しめるのか」全国各地の学校や企業・行政・地域コミュニティなどで、SDGs・社会貢献・自己肯定感に関する授業・ワークショップを多数実施。2030SDGs公認ファシリテーター
あなたにとってのSDGsとは
■人と人をつなぐ接着剤、共通言語
■自覚できていなかったモノ(あえて気付かないふりをしてきたモノも)をきちんと自覚化するための大切な目印
■「そういうこともあるんだ」と他者を理解し、受容するスイッチ
ファシリテーターになったきっかけ
ソーシャルな活動は認知されていない、資金難などで持続可能が難しいケースが山ほどあり、応援したい学校や企業・行政なども接点が持てていないというのが現状です。これからは多セクターが同じ高さで同じゴールを目指し、自分たちの「得意」を持ち寄るコレクティブな社会が必要だと考えます。社会での出来事を「自分事」と考え、思いやりのある温かい社会を造るそのきっかけとしてこのカードゲームを広げていきたいです。
主な活動
熊本市公立中学校教諭・なないろネットワーク熊本。公立中学校にて理科を教えている。九州各県にてSDGsのワークショップを実施。SDGsを広める活動を行っている。2030SDGs公認ファシリテーター、キャリア教育コーディネーター、環境カウンセラー等。(SDGs推進ネットワークin九州 https://www.facebook.com/sdgs.network/ )
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは、多くの人々を繋ぐ共通言語だと感じています。また、SDGsは「世界を見る窓」だと思っています。社会にどんな問題があるのか、SDGsの番号ごとに世界を見ていくと、その問題に改めて気づくことができます。
ファシリテーターになったきっかけ
SDGsを初めて知ったのは熊本地震の時でした。SDGsに人々を紐づけ、繋いでいけたら素晴らしいと思いました。知ってすぐに「2030SDGs」ファシリテーターになり、SDGsを広める活動を始めました。学校教育の中でも実施しました。身近な問題にもフォーカスして考えていけたらいいと思っていたとき「SDGs de 地方創生」ゲームと出会いファシリテーターとなりました。両方を用い、普及活動をしていきたいと思っています。
主な活動
未来創造サポート 代表/ 一般社団法人日本あんしん生活協会 代表理事。組織開発やミッションやビジョンの創出・SDGsの導入・ビジネスモデル作成・商品開発・健康経営など、企業やコミュニティが抱える課題に対して、ワークショップを活用し解決へのサポートをおこなっています。
あなたにとってのSDGsとは
・持続可能な世界をつくるための具体的な指標
・大人から子供までみんなの共通言語
・win-winなパートナーシップを組むためのコミュニケーションツール
ファシリテーターになったきっかけ
3.11を経験したり、息子が産まれたのがきっかけで、将来子どもたちがあんしんして暮らせる社会創りをしたいと思い2015年末より、サスティナブルや地方創生をテーマにワークショップを全国でおこなっています。まだまだSDGsを知らない、知っていてもどう取り組んで良いかわからないという声をよく聞きます。このゲームの体験を通してアクションにうつす方が1人でも増やしたいと思いファシリテーターになりました。
主な活動
「対話とつながりを力にする」つながりマーケティング事業を展開、企業向けにコミュニティ運営や対話研修を提供している。一児の母、品川を拠点にハロウィンや働く人がつながるコミュニティも運営している。( https://www.tsunagumi.com/ )
あなたにとってのSDGsとは
企業や個人が、自身と世界のつながりに気づき「社会課題」を自分ごとにする。そのために、企業がSDGsの明確な目標を核とした「コミュニティ」の運営を提案。企業(経済)と個人(社会)の循環を目指している。
ファシリテーターになったきっかけ
他人事になりがちな「社会課題」や「地域課題」を、押しつけでなく体験から学べる「SDGs de 地方創生」今まで「対話」や「SDGs」に関心の薄かった方にとって入り口となるコンテンツだと思いました。企業で働く方や、品川地域の親子でゲームに参加してもらい、ゲームを入り口として、参加者が自らアクションを起こす、仲間づくりや対話をしたいです。
主な活動
武蔵野市議会議員/フリーライター/ローカルマニフェスト推進連盟事務総長/市民と議員の条例づくり交流会議運営委員。国の議会改革、政策選択型の選挙改革などに携わる。政策づくりにワークショップを導入、今後の拡充を目指している。タキビスト(焚き火好きの自称)活動は鈍いので再活性化を模索中。無類のビール好き。
あなたにとってのSDGsとは
多様な価値観があるなか、誰もが幸せになる社会のゴールとしてすべての人が分かりやすい指標になると考えています。
ファシリテーターになったきっかけ
さまざまな会議、意見交換の場を経験し、価値観の対立ではなく、参加者が同じゴールを目指すためにどうしたらいいのかを考えているときにファシリテーションと出会いました。また、参加者がより元気になることも実感。コミュニティづくり、まちづくりにもつながると考え、「SDGs de 地方創生」ゲームのファシリテーターとなりました。
主な活動
NPO issue+design理事、経産省次世代空モビリティ政策室コミュニティマネージャー、台湾ロマンチック街道台三線顧問、シンフォニークルーズPR顧問などを歴任。SOCIAL、BUSINESS、PUBLICのトライセクターをつなぐプロジェクトマネージャー。(SDGs de 地方創生プロジェクトディレクター)
あなたにとってのSDGsとは
子育て世代として、次世代を担う子どもたちの未来を創造する時、つながりや連鎖といった広い視野で物事を判断することが大切だと思っています。そんな時に大切にしている指標がSDGsです。
ファシリテーターになったきっかけ
仕事柄、マルチステークホルダーと呼ばれるたくさんの立場の違う方々とお会いし、対話し、共に考える機会が日常化しています。そんな仕事の現場で、「SDGs de 地方創生」ゲームは、様々なスキームとの相性が良く、シナジーすることができるフレームと考えファシリテーターになりました。東京や大阪といった都市部から、富山、和歌山といった地方部での開催を体験し、たくさんの方々にこのゲームを知ってもらうことを生業としています。
プロフィール
◎お問い合わせは
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン(issue+design)
小菅隆太まで
Mail:ryuta.kosuge@issueplusdesign.jp
HP:http://issueplusdesign.jp/
主な活動
東京での教員経験ののち福岡県柳川市の地域おこし協力隊として活動。空き商店をリノベしたKATARObase32を立ち上げ、新たな人の流れとコミュニティを創設。現在は交流拠点あかりかたり、ソーシャルシネマ映画館ウナギネマなどを運営しつつSDGs普及活動を展開。
あなたにとってのSDGsとは
SDGsは人と人をつなぐ絆だと思っています。SDGsによって様々なつながりが生まれて、新しい可能性が社会に広がる。そんなふうに思っています。
ファシリテーターになったきっかけ
地域おこし協力隊時代に、自分のような「よそ者」と地域の人たちが、同じ未来を一緒に描くことの難しさを実感しました。そんな時にSDGsと出会い、様々な分断を乗り越えて同じ未来を見るためにこれ以上ないと感じて、すぐに公認ファシリテーターの資格を取得しました。その時の直感は正しくて、現在、様々な形で未来を共有するお手伝いができています。
プロフィール
一般社団法人SDGs未来ラボ公式HP:http://sdgsmirai.com/
メールアドレス:abe.akihiko@sdgsmirai.com